信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

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バンタム級戦線に動きあり?次戦ほぼ決定の井上尚弥と、井上拓真の次戦の妄想!

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これはもう決まりですね!

という井上尚弥(大橋)の動向に加え、井上拓真(大橋)もOPBF東洋太平洋王座を返上という動きを見せ、いよいよ動くバンタム級の今後を願望を込めて占っていきたいと思います。

 

井上尚弥の次戦。 

かねてから話題に登っていた、井上尚弥の次戦。

IBFの指名挑戦権を得て長く待たされた、マイケル・ダスマリナス(フィリピン)が相手でほぼ合意している状況です。

当初、日本開催という噂でしたが、最近になってトップランクのボブ・アラムプロモーターが「日本で行うには2週間隔離という条件があり、公平に試合を行うことが難しい」としてアメリカ開催を匂わせ、その数日後に本人からも言及が。

まだ正式決定ではないにしろ、これはもう決まりでしょう。ダスマリナスにとっては完全アウェーの日本よりも、やはり中立国であるアメリカの方が良いとも思われ、断る理由もありません。

ちなみに、以前ダスマリナスについて書いたブログが最近またアクセスを集めています。井上尚弥さまさまです笑

↓もう2ヶ月も前の記事でした。。。

boxingcafe.hatenablog.com

ちなみに、このダスマリナスは非常に好漢。3月頭に公開されたインタビュー動画ですが、井上尚弥へのリスペクトも忘れず、真面目さがにじみ出ているインタビューです。

 

井上の相手は、マロニーといい今回のダスマリナスといい、なぜだか人間的にまともな(?)ボクサーが多いような気がしますね。井上をリスペクトしているというリー・マクレガー(イギリス)も自身の立場をよくわかった発言をしていたことも記憶に新しい。

ということで、アメリカ時間で6/19(日本時間6/20)、アメリカでの開催がほぼ決定といって良い情報、今回もきっとWOWOWが中継してくれることでしょう。

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そして、今回は有観客で予定されています。トップランクの無観客興行は、先日のミゲル・ベルチェルトvsオスカル・バルデスの一戦を持って一旦終了とのことでしたので、既報の通りです。

マロニー戦は無観客だったがために、アメリカのファンも映像で見るしかありませんでしたが、今回は是非現地でモンスターの素晴らしさを見てもらいたいですね。

 

そして、井上拓真。

井上拓真は、前戦でOPBF東洋太平洋王者、栗原慶太(一力)を破ってOPBF東洋太平洋2階級制覇を達成。この栗原vs井上という一戦が決まった時は、ものすごく盛り上がりましたね。

蓋を開けてみれば、拓真が終始圧倒、栗原の強打を封じ込めた上で、その良さを完璧に消し、拓真は自身のボクシングを確立したかのように見えました。1Rのバッティングがなければ、また違った展開になっていたかもしれませんが、全ては「たられば」の話。

とにかくあの日の拓真のボクシングは、冴え渡っていました。

boxingcafe.hatenablog.com

 

大橋ジムは、井上拓真がこのOPBF東洋太平洋王座を返上することを発表、その上でこの王座決定戦は拓真の同門である中嶋一輝と、横浜光ジム所属の期待の星、千葉開が争うとのこと。これはまためちゃくちゃ楽しみな試合です。

この試合のプレビュー記事は、後日書きたいと思います。

ちなみに日程は5/13(木)、清水聡(大橋)vs森武蔵(薬師寺)というビッグマッチとダブルヘッダーで行われる予定です。これはチケット争奪戦になってしまいますね。。。フェニックスバトルは本当にすごい。

さて、脱線しましたが、井上拓真の返上理由は、「世界戦の準備」と発表されています。

。。。え??

つまりは、世界戦が決まりそうということなのでしょうか。

それとも、防衛戦といっても現在は国内でしか対戦相手が探せず、あまり防衛戦をやる意味を見いだせなかっただけなのでしょうか。

 

国内であれば、WBOアジアパシフィック王者である比嘉大吾との一戦もクローズアップされる可能性は大いにありましたが、拓真陣営も比嘉陣営もリスキーすぎます。

ここは期待を込めて、世界戦への道筋が開いたということにして、考えてみましょう(強引)。

まずもって、このバンタム級においては、拓真の兄、尚弥が4団体統一を目指すと公言しています。

この事が前提としてはあるのですが、もしこの前提が崩れている場合もなくはありませんね。

尚弥がウェイトの問題等で、今回のダスマリナス戦を最後にスーパーバンタムに上げる、という可能性。個人的にはバンタム級で4団体を統一してもらいたいという気持ちが強いですが、コンディションが難しければ上げても文句は言えません。

尚弥が4団体統一を諦めるのであれば、拓真にとっては挑戦できる王座がいくつもできるわけであり、後々、世界王者同士で比嘉大吾と雌雄を決するなんてことがあればこれは非常に興味深い話となります。

 

尚弥があくまでも4団体統一を目指す場合

現在、WBAスーパー、IBF王座を保持する井上尚弥。

WBA正規王者にはギジェルモ・リゴンドー(キューバ)、WBC王者にはノルディーヌ・ウーバーリ(フランス)、WBC暫定王者にレイマート・ガバリョ(フィリピン)、WBO王者にジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。

WBC王者・ウーバーリ

この中で、WBCのウーバーリは本来拓真がリベンジしたい相手だとは思いますが、前々からノニト・ドネア戦がクローズアップされています。ただ、交渉が進んでいるのかは謎で、一時期2021年の夏頃なんていう噂がたっていましたね。

それ以前に、ドネアはスーパーフライ級まで落とすみたいな話もありましたので、もし、拓真が割り込むとしたらここかもしれません。

 

WBC暫定王者・ガバリョ

そしてレイマート・ガバリョは判定にケチのついたエマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との再戦が既定路線かと思われます。確かWBCも再戦指令を出していたかと思うので、もうそろそろ決まっても良いのではないかと思いますが。。。

WBA王者・リゴンドーとWBO王者・カシメロ

リゴンドー、カシメロの動向は不明ですが、リゴンドーは次々と対戦相手が浮上しては消えていますね。リゴンドーの試合枯れはいつものことですが、このリゴンドーvsカシメロなんていう噂もありましたが、交渉はどうなんでしょうか。

もし割って入れるのなら、このリゴンドーか、カシメロか。

もし、リゴンドーvs拓真なんていうのは井上拓真という名前を大きくするのに非常に興味深いマッチアップですね。正直、両者のスタイル的にかなり塩分濃度の濃い試合にはなりそうではありますが、クリーンヒットがほとんど発生しないような技術戦になりえます。

 

カシメロvs拓真となれば、カシメロはきっとヒートアップするでしょうね。カシメロも意外とディフェンシブな選手なので、こちらもおもしろい試合にはならないかもしれませんが、カシメロを黙らせるのにはちょうど良いかもしれません。

もしカシメロが拓真に勝って、尚弥にたどりつくとしたらまたそこにドラマが生まれますね。

拓真は誰に挑むのか

色々と考えていくと、ウーバーリ、カシメロに挑むということは、尚弥の4団体統一を邪魔してしまう、ということにつながってしまいます。

とすると、WBA正規王者のリゴンドーが余ります。

リゴンドーは、なかなか対戦相手が現れず、挑戦しやすい王者かもしれません。

拓真の世界ランキングは、WBA10位、WBC5位、IBF9位、WBO6位というもの。

そして、このWBAランクはこの3月に発表されたランキングでランクインしたものです。

栗原慶太は、WBAランクを持っていなかったので、なぜこのタイミングで?と思ってしまいます。これはキナ臭い!!

ということで、ギジェルモ・リゴンドーvs井上拓真が実現か!!??

 

そうなったら本当に面白いですね!

期待を込めて、リゴンドーvs拓真を、6/19、尚弥のアンダーカードで見たい!!拓真が勝てばそれで良し、もし負ければ、尚弥vsリゴンドーという本来やらなくても良い夢のカードが実現する可能性が高まります!

ということで、拓真のOPBF王座返上が、世界挑戦が決まりかけている、という妄想に則った考察でした。

こんなただの妄想にお付き合いいただき、ありがとうございます汗。

 

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