信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【プレビュー】1/24、Lemino Boxing!代役、怪我があってもアンダーカードが充実!小林豪己vs高田勇仁、下町俊貴vs平野岬!

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1ヶ月、というのはあっという間です。

クリスマス決戦が延期されたのがクリスマスの10日ほど前だったように記憶しているので、そこから数えてもう1ヶ月。つまりは、延期された日程まであと10日ほど、ということになります。

随分前から名前を売ったサム・グッドマンでしたが、結局井上尚弥を対戦相手としたリングには上がれないことが決定。代わりにおそらく過去最高のファイトマネーを手にするボクサーはキム・イェジョンとなり、韓国のボクサーが世界タイトルマッチに出場するのは9年2ヶ月ぶりとのこと。ちなみにもしキムが井上に勝利して世界タイトルを獲得した場合、池仁珍以来らしい。

まあ、置いといて、今回のブログは1/24のLeminoボクシングのプレビュー記事vol.1です。

 

 

 

↑ダブル世界タイトルマッチではなくなったけれども、興味深い試合はまだまだあります!

WBO-APミニマム級タイトルマッチ

小林豪己(真正)8勝(5KO)1敗

vs

高田勇仁(ライオンズ)15勝(6KO)8敗3分

Leminoボクシングの非常に優れている点は、井上尚弥という一般受けするスターボクサーにフォーカスしつつ、このようにファン垂涎のマッチアップを入れてくるところです。

前回のドヘニー戦なんかは武居vs比嘉であったり、バロッソvs平岡だったりするわけで。

今回のこのオープニングファイトは、どのように転ぶのか非常に予想が難しい戦いであるとも思えます。実力が拮抗しているのではないか、とも思うのですが、始まってみればどちらかが圧倒する可能性だってある。こういう戦いはコアなファンの気を引くものだと思っています。

一つの戦いとしては、この興行で最も興味深い戦いであるこの小林vs高田。

 

 

 

2021年に6回戦でプロデビューした小林は、2022年12月、デビューからわずか5戦目でWBOアジアパシフィックタイトルを獲得。関西ボクサーにはよくあるキャリアで、早めのタイトル奪取で箔をつけつつ、マッチメイクを少々でも楽にする狙いもあったのでしょう。

このタイトルは初防衛戦を4R TKOの快勝でクリアしましたが、迎えた2度目の防衛戦で伏兵ジェイク・アンパロ(フィリピン)に初黒星を喫し、タイトルを失っています。

その後また同王座の決定戦に出場した小林は、タイトルを再奪取、初防衛戦をクリアしています。

非常にバランスの良いボクサーファイター、という印象で、技術もある。そして左のボディショットなどのパンチは非常に力強く、ミニマム級においてパンチャーという部類に入るボクサーです。

対して高田勇仁は前日本王者、王座を返上してこの戦いに臨みます。

2022年時点で8勝8敗3分、白星と黒星が五分だったこの高田は、ここから現在まで7連勝中。

その間で伊佐春輔(川崎新田)、森且貴(大橋)やらミニマム級の強豪を退け、ルーキー時代に敗れた仲島辰郎(平仲)や長谷部守里(三迫)へのリベンジを果たしてきており、その強さは非常に安定してきたイメージです。

 

 

 

フィジカルの強さに裏打ちされたパンチングパワーを持ち、何よりも気持ちが強いボクサーで、それはリング上ではもちろんそうなのですが、ここまで諦めずに戦ってきたことが素晴らしいと感じます。

高田が前戦で戦った金谷勇利(金子)は小林と前々戦で戦い、3RでTKO負けを喫しています。3段論法は通用しない、とはいうものの、この事実だけをみれば小林優位となってもおかしくはありませんが、それをひっくり返せる力を高田は持っています。

劣勢に立たされた時の思い切りの良さ、これは高田の方が上ではないか、と思います。

一発のパワー、スピードは小林が優れ、フィジカルとハートは高田が優れる。そんなイメージなのですが、個人的に応援したいのは高田の方です。

 

 

 

日本スーパーバンタム級タイトルマッチ

下町俊貴(グリーンツダ)19勝(12KO)1敗3分

vs

平野岬(三松)11勝(4KO)1敗

下町の4度目の防衛戦は、2021年度の全日本新人王、平野岬。

福岡県の春日市という地方からこの日本タイトルマッチ、しかも大注目の世界戦のアンダーカードに出場というのは非常に夢のある話です。

平野のことは全日本新人王決定戦でみたきりですが、その時はどちらかというと待ちのボクシング、きっちりと間合いをとって入りぎわにカウンターを狙うスタイルでした。

非常にシャープなパンチを持っていましたが、西軍代表決定戦、全日本新人王決定戦ともに大きな見せ場はなかったように記憶しています。

中間距離を得意としている、という印象の平野ですが、この中間距離で下町を崩すというのはなかなかハードなこと。

下町はすでに3度の防衛を果たした日本王者であり、「技巧派サウスポー」という言葉が非常にしっくりとくるボクサーです。

 

 

 

この中間距離で下町を崩すのは平野にとって非常に難しい、と言わざるを得ませんが、もしつけいる隙があるとするならば、おそらく下町にとってこの試合は「勝って当たり前」であり、「倒して勝ちたい」格の違いがある一戦、ということでしょうか。

こうなるともしかすると下町がこれまでよりも大きくアグレッシブになることも考えられ、そうなると平野としても戦いやすくなる可能性があります。

思い切り塩試合になる可能性も否定できませんが、好ファイトを見たいものです。

 

 

 

 

 

 

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