信太のボクシングカフェ

信太のボクシングカフェ

ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【観戦記】井上尚弥vsキム・イェジョン!井上尚弥、大事な2025年のオープニングファイトの結末は?

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

打ち合わせやら何やらがありましたが、とりあえずメインイベントには間に合った。間に合わせた、が正しいのかもしれません。

アンダーカードの結果は知らないので、どうかこの放送中に不意に結果を言わないでほしい。。。

ということで万が一を考え、LeminoではなくESPNで視聴です。

ESPNのキャッチ画像はサム・グッドマンのまま、というのはなんだか切ない。

ということで取り急ぎ、井上尚弥vsキム・イェジョンの観戦記。

 

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

 

1/24(金)Lemino ボクシング

世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ

井上尚弥(大橋)28勝(25KO)無敗

vs

キム・イェジョン(韓国)21勝(13KO)2敗2分

井上尚弥はDepatureで入場です。個人的にはバトル・オブ・モンスターよりもやっぱりこっちの方が好きですね。

完全に気が早いですが、ラスベガスやサウジアラビアの入場曲は何にするのでしょうか。

キム・イェジョン、良い顔をしています。代役挑戦という本当に失うものが何もない、この状態で一体どのようなファイトを見せてくれるのでしょうか。

初回、まずキム・イェジョンがプレス。

サウスポースタンスのキム、チョンチョンと右で伺うように打ちます。1分をすぎるころには井上がどっしりと構えてプレス。キムはこの空気感に押されてでもいるのか、若干下がり気味です。

余裕を持ってプレスをかけている感じの井上、ジリジリと距離を詰めて鋭いジャブ。そして後半には右ボディストレートを放ちます。

まずは比較的アクションの少ない初回、キムはもっとガンガン出て行っても良いかもしれません。ちょっと井上のペースに早くも呑まれているかもしれません。

2R、井上が早々にペースアップか。リズムをとり、軽やかなステップからバックステップの準備をしつつのプレス。

 

 

 

鋭いジャブ、ジャブで追い詰めていく井上、中盤には力を込めた右のオーバーハンド。これはミスブロー、その後はキムに攻めさせる場面もありますが、がっしりとしたブロッキングでこれを防ぐと、明らかに強い右を狙っています。

ガードの上からでも構わず強い右を撃ち込む井上、キムも強い左で対抗していきます。しかし後半、キムが左を打ったところに井上の右カウンター、これは危ない。

インターバル中は渋谷のセンター街の映像が映ります。謎。

3R、井上は引き続きリズムをとりながらのプレス。キムも力を込めた左ボディストレート。

これをしっかりと距離で外すと、鋭い踏み込みで右のボディストレートを放つ井上、ここでキムの固そうなコンビネーションが井上にヒットしています。

キムは逃げまくってなんとか一発を狙おう、というスタイルではなくて良いですね。

プレッシャーに押される場面もあれど、井上を恐れず強いパンチを繰り出してきています。

後半、キムの打ち終わりに井上が右を差し込みます。

 

 

 

その後も井上の左ボディがヒット、これはちょっとダメージがあったように見えます。

中間距離では井上のバックステップが機能しており、キムはもうちょっと近づいて、近づいたままにしたいと思います。そうなると、キムからプレスをかけなければいけないのではないでしょうか。

4R、キムが出てきます。キムはフィジカル強そうですね。しかし井上は下がることはせず、前でのボクシング。当然、キムは前に出られず、早々にコーナー付近での戦いを強いられます。

エスケープを図るキム、ですがここで井上のジャブが当たり始め、そろそろ差が現れてくる頃かもしれません。

キムは連打を出している時が良い。井上の攻めに対してノールックの左オーバーハンド!これは良いタイミングでした!しかしその後は井上が力強くパンチを繰り出すと、キムはこいこいと挑発!これは効いてしまったか。

なんとかエスケープを図るキムでしたが、右のオーバーハンドでノックダウン!左ボディも聞いていたのでしょう、右脇腹を押さえています。

立ち上がったキムでしたが、レフェリーはストップを宣告。

井上尚弥、4RTKO勝利!

 

 

 

Leminoでやってる勝敗予想キャンペーン、4RKOで予想していたので当たりました笑

どうしても実力差のある相手ではありましたが、オーソドックス相手の練習を続けてきての相手がサウスポー、というのはそうは言ってもまあやりづらいはず。そんな気は一瞬もなかったですね。

キム・イェジョン、大変な苦労人であり、韓国版の坂本博之。この大チャンスに対し、逃げ回ることはせず、途中で幾度もダメージを与えられていたと思うのですが、弱きになることが一切なかった、というのは本当に素晴らしいことだと思います。

井上尚弥がこの階級からいなくなっても、このボクサーは日本人から注目されるのではないでしょうか。

キム・イェジョンの退場時には、会場から大きな拍手が湧き起こります。

負けて漢を上げる、そんなファイトを見せてくれたと思います。

 

 

そして次はラスベガス。そしてその次はサウジアラビア。

この既定路線は楽しみですね。日本での試合は非常に喜ばしいことですが、やっぱり海外の人の目に触れてほしい。

そして本日のESPNの解説は、いつものニコ・アリ・ウォルシュではなく、ティモシー・ブラッドリーでしたね。早朝からお疲れ様でした。

そして次のESPNの放送はデニス・ベリンチクvsキーショーン・デービス。これは楽しみです。

 

 

 

 

 

【宣伝】

日本で手に入りにくいボクシング用品のセレクトショップやってます。

ぜひ覗いてみてください。

 boxingcafe.base.shop

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ