信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

続・ライト級!キーショーンvsデ・ロス・サントス、シャクールvsセペダは「ON」!!

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さて、シャクール・スティーブンソンvsウィリアム・セペダが「ON」とのこと。

そしてキーショーン・デービスvsエドウィン・デ・ロス・サントスも舞い戻り、ライト級が動きます。

ということで今回のブログは、続・ライト級について。

↓ついこないだ書いたライト級の記事

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 


キーショーンvsデ・ロス・サントス

一度は流れた用に見えたこの試合は、6/7(土)、キーショーンの地元であるバージニア州ノーフォークで開催されます。

キーショーン・デービスの持つWBO世界ライト級タイトルへ挑戦するのはエドウィン・デ・ロス・サントス、あのシャクール・スティーブンソンと36分間の「にらみ合い」をしたパンチャーです。なんとこの試合でデ・ロス・サントスが放ったパンチは40発だそうです。

シャクールのように戦えば、デ・ロス・サントスはカウンターを警戒してパンチを出してこない。もちろん、次もそうとは限りませんが、いずれにしてもこのパンチャーを相手に安全に戦う術はありそうです。

キーショーン・デービスがその戦いを選択する可能性は低い、と見ます。

それは、「シャクールへの対抗意識」というわけではなく、やはりこの試合がノーフォークでの試合だからです。

通常であれば、ここでデ・ロス・サントスを良い形でノックアウトしてシャクールとの統一戦、というのが良いのでしょうが、このシャクールとキーショーンは古くからの友人であり、「戦うことはない」と公言している仲。

キーショーンはシャクールと比べられるからデ・ロス・サントスをノックアウトしようとするのではなく、彼の地元、ノーフォークで、しかも彼の兄ケルビン、弟ケオンとともに出場する大事な興行だから、デ・ロス・サントスをノックアウトしにいくと思います。

 

 

 

シャクールvsセペダ

長らく世界4団体でトップコンテンダーだったウィリアム・セペダは、2024年11月、テビン・ファーマーとWBC世界ライト級暫定王座決定戦に臨みました。

その試合でスプリットの判定勝利を得たセペダでしたが、圧倒的不利予想だったファーマーのがんばりもあり、物議を醸す判定と言われました。それを景気として2025年3月30日に再戦が組まれ、今度は2-0ながらも明確な勝利で暫定王座を防衛しています。

WBCの正規王者はシャクール・スティーブンソンです。

シャクールは2023年11月、前述のとおりエドウィン・デ・ロス・サントスととんでもない大凡戦を制して王座を獲得。3階級制覇を果たしています。

初防衛戦でアルテム・ハルチュニャンを退け、2度目の防衛戦ではフロイド・スコフィールドを相手にする予定でしたが、直前でスコフィールドがドクターストップにより辞退、代わりにリングに上がったジョシュ・パドレイを9RTKOに屠っています。

さて、この試合はシャクールが大きくオッズ優位となるのではないでしょうか。

例えばセペダが2024年、ファーマー戦前であれば非常に期待もできたのですが、ファーマーを潰しきれないのであれば、シャクールはもってのほか、という印象です。

セペダは圧倒的なパンチ数(12Rで1,000発)で相手をすりつぶしていくというスタイルですが、テビン・ファーマーには上手く動かれ、思い通りの戦いができなかったというのがきっと苦戦の理由でしょう。そしてもちろん、セペダにとってピンチの場面があったことも非常に気にかかることですね。

一方で、そのファーマーの上位互換ともいえるシャクール・スティーブンソン。

このシャクールを、セペダが攻略できる術はあるか。セペダにとってはかなり厳しい戦いになりそうですが、ファーマーとの連戦を経てなにかを掴んでくれることを願うばかりですね。

この試合は7/12(土)とのこと。日本時間では7/13(日)ですね。

 

 

 

ムラタヤはキーショーン戦を目指す

5/10にカリフォルニアでIBF世界ライト級暫定王座決定戦に出場する、レイモンド・ムラタヤ。相手はザウル・アブドゥラエフで、良いボクサーですがムラタヤのほうが優位となるのでしょう。ただ、勝敗はわかりません。

この勝者はIBFの正規王者であるワシル・ロマチェンコとの団体内王座統一戦を義務付けられるわけですが、ロマチェンコが半引退状態ということもあり、そのまま正規王者に昇格する可能性も少なからずあります。

このタイミングで、ムラタヤはIBFの暫定タイトルを獲った後、キーショーン・デービスとの王座統一戦に臨みたい、と希望しています。

あんまり先のことを言うのはなにかのフラグのように感じます。。。のであんまり言うな、と思ってしまいます。

まだ底を見せていない、というのは良い面も悪い麺もあるから、ムラタヤにどんな弱点があるのかはわかりません。ともあれ、まずはこのアブドゥラエフ戦を勝たなければ、まだ底を語る資格はないでしょう。

いずれにしろ、ロマチェンコもキーショーンもトップランク所属なので、そこに障壁はありません。獲ってから、思う存分思いをぶちまけてもらいたい。

 

 

 

アブドゥラ・メイソンはキーショーンのアンダーに登場!

キーショーンvsデ・ロス・サントスに話を戻すと、この興行のセミファイナルにはアブドゥラ・メイソンが登場します。

その対戦相手がジェレミア・ナカティラだと聞けば、ああ、いよいよかという感じになります。

ここ最近、といっても2023年の話ですが、レイモンド・ムラタヤ、エルエスト・メルカドといったプロスペクトたちに倒されて負けているナカティラですが、ただの踏み台とはなりません。しかしそれでもなお、ここはメイソンは他のプロスペクトたち、つまりはムラタヤやメルカドがそうしたように、ナカティラを相手にしては倒して勝たなければなりません。

どのような試合になるか楽しみですね。

 

 

 

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