【2025年5月分を更新】
間違い、足りていない興行等があればコメントで教えて下さい。よろしくおねがいします。
【スケジュール】

【国内戦注目】
いよいよやってきました。やってきてしまいましたね、5月。
毎年ビッグマッチが多い5月ですが、今年は日本でも数多くの世界タイトルマッチ、注目試合が開催されます。
5/11(日)はWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ、フェルナンド・マルティネスvs井岡一翔。前戦、完敗という結果からのダイレクトリマッチは普通に考えれば勝ち目がないものですが、個人的には前戦は井岡が戦略ミスを犯したと考えていることと、井岡が再戦に強さを発揮する事が多い、ということを鑑みると、チャンスはあるように思います。
こちらはABEMAでライブ配信ですね。
そして5/24(土)にはIBF世界フェザー級タイトルマッチ、アンジェロ・レオvs亀田和毅。スピードを活かした戦い方において、十二分に分がありそうな戦いです。ただ、亀田が勝つと毒親がうるさいので全力でレオを応援です。セミファイナルもIBFの世界戦がセットされており、こちらはミニマム級。ペドロ・タドゥランvs重岡銀次朗は、本来負けるはずではなかった相手に負けてからのダイレクトリマッチ。ここは王座奪還してほしいところです。この興行はLUSHBOMUなので、ボクシングファンには不要なパフォーマンスもふんだんに入る予定。ABEMAプレミアムで追っかけ再生を推奨します。
さらに5/28(水)は横浜BUNTAIで初のボクシング興行。そしてLeminoで放映するボクシングらしく、やっぱりド平日です。これは勘弁してほしい。
WBO世界バンタム級タイトルマッチ、武居由樹vsユッタポン・トンディーをメインに据えて、何よりも注目はセミファイナルのエドゥアルド・ヌニェスvs力石政法。IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦として開催されるこの一戦は、前王者カカスだったならば十二分すぎるほどに勝機があった力石ですが、これは非常に難しい試合です。がんばれ力石、でいきましょう。
さらにこの試合には日本スーパーフェザー級タイトルマッチ、奈良井翼vs原優奈もセット、原が挑戦者決定戦を勝ち抜いてきてのリマッチとなっていますね。
この興行はLeminoプレミアムへの登録(月額990円)が必要です。
世界戦以外での注目ファイトは、何といっても村田昴vs小國以載。つい先日、突如発表されたこの一戦は、5/20(火)に後楽園ホールで行われるファイトで、配信はU-NEXTです。
小國としてはラストチャンス、村田にとっては元世界王者の肩書を持つボクサーを倒すことは大きなアピールになるでしょう。これは必見です。
翌週の5/27(火)に宇津木秀がアジア2冠の防衛戦を行う興行では、大橋プロモーションが仕掛けるヘビー級トーナメントも開催。こちらはLemino。

【海外戦注目】
国内もお祭り状態ですが、海外ももちろんお祭り状態。
なんといっても、「シンコ・デ・マヨ・ウィーク」と言っても良い3日間はまさか全てを現地で見る人は殆どいないと思いますが、毎日のようにボクシング界が盛り上がることが予想されますね。
まず初日、日本時間5/3はライアン・ガルシアvsロランド・ロメロ。個人的にはあまり興味がない戦いですが、人気があり、かつ嫌われてもいる両者の戦いは非常に盛り上がるのでしょう。ロメロに勝ち筋があるとすればガルシアが精神を病んでいたりする場合だけではないか、とも思いますが。
アンダーカードにセットされたデビン・ヘイニーvsホセ・ラミレスも注目で、こちらもヘイニーが前戦で壊れていないかどうかを試す試金石。その試金石としては非常に強敵である用に感じるラミレス、果たしてヘイニーは大復活なるか。
そしてこの興行で最も興味深いのは、テオフィモ・ロペスvsアーノルド・バルボサJr.。浮き沈みのあるロペスですが、バルボサ相手だと「良いとき」でなければ勝てません。この試合が最もボクシングとしては興味深いですね。
そして翌4日はカネロ・アルバレスが登場。まさかここでウィリアム・スカルに負けないとは思いますが、9月と言われるクロフォード戦に駒を進めることができるかの大事な一戦ですね。この3日、4日の興行はDAZNで配信です。ちなみに両方とも日本では3,100円のPPV。
そしてその翌日、5/5には我らがモンスター、井上尚弥がラスベガスのリングに立ちます。対戦相手はラモン・カルデナス、かつて井上尚弥のスパーリングパートナーとして来日経験のあるブライアン・アコスタを破ってこの井上挑戦の夢を叶えています。
この興行はAmazon Prime Videoで生配信。
翌週の5/11も注目興行が目白押しで、気に食わないがアンソニー・カカスがリー・ウッド戦。がんばれウッド。
同日にはアメリカでエマニュエル・ナバレッテvsチャーリー・スアレス、これはWOWOWがライブ配信です。ちなみにセミファイナルはレイモンド・ムラタヤvsザウル・アブドゥラエフ、大変に興味深い戦いですね。
さらに同じくアメリカでのエリクソン・ルビンvsアドリアル・ホームズも興味深い戦いです。この戦いはProBoxTV、やはりここは非常に良いところを突いてきますね。
翌週の5/18にはセルヒー・ボハチュクvsマイカル・フォックス、この興行のアンダーカードにはプロスペクト、オマール・トリニダードが出場するほか、晝田瑞希の防衛戦も組み込まれています。UFC Fight Passでの放映です。
5月最後の日曜日、25日はジョシュ・テイラーがこっそり復帰。エコウ・エスマンというボクサーとの対戦です。4団体統一以後、良いパフォーマンスを発揮できていないテイラー、復活なるか。
【宣伝】
ボクシング用品専門店、やってます。
日本では手に入りにくい商品を扱っています!是非覗いてみて下さい!
Amazon Prime Video
AMAZONプライムは、年数回、ボクシング興行の生配信を予定しています。
月額600円という非常に良心的な値段設定、もともと配送費用の関係で入っている方も多いと思いますが、お得だと思うので是非!!
ABEMA
ABEMAはここ最近、非常にボクシング興行の配信を増やしてくれています。このABEMAとボクシング界の仲を取り持ってくれたのは3150FIGHTで、この3150FIGHTは基本ABEMA。そのほかにも、志成ジム主催のLIFE TIME BOXINGの中継なんかもあり、基本的には月に何度かのライブ配信を行なってくれています。
個人的には、ABEMAプレミアムに入っておいて損はない、と思います。
U-NEXT
基本的には日テレG+で放映されていたダイナミックグローブ、全日本新人王決定戦なんかを中継してくれるようで、TBプロモーションの試合も流すことが多い。
他には米国のスポーツ配信サービス、FIGHT SPORTSと契約。これにより、海外ボクシング競技のライブ配信が始まりました。これはいよいよ入らない理由がなくなってきました。
WOWOW
ボクシングファンになくてはならないWOWOW。他の予算は削れても、これだけは削ってはいけません。毎週月曜日21:00〜レギュラー放送、その他ビッグマッチは生中継してくれます。
DAZN
DAZNもほぼ毎週、興行を生配信してくれます。フルでアーカイブが残るのは1週間(ハイライトは1ヶ月)、見逃し配信もついているので生配信を見逃しても問題ありません
Lemino
すでにボクシング配信実績十分のLemino。NTTドコモが仕掛ける映像配信サービスは、ボクシングでは井上尚弥の試合、そして月1回程度のフェニックスバトルを中継してくれています。
FODでもフェニックスバトルを見ることができますが、こちらはFODで放映されるものとは別興行ですね。Leminoのフェニックスバトルの方が力が入っているマッチアップが多い。
現状、無料で見られますが、アーカイブ配信を見るにはLeminoプレミアムに入っておくと良いようです。
FODプレミアム
フジボクシング(ダイヤモンドグローブ、フェニックスバトル)の生配信をしてくれます。
2022年1月から、毎月第二火曜日はフジボクシング生配信!
アンダーカードも全て見られるのがありがたい!しかもライブ配信に遅れても、追っかけ再生、見逃し配信があるので安心です。
BoxingRaise
2000試合以上の試合が月額980円で見放題。国内ボクシングにおける最高峰のサービスです。月に1度、生配信があるのでお得です。
DANGAN興行のほか、地方の興行の放映権も買い取って配信してくれます。
国内のボクサーたちを調べるのには非常に重宝しますね。