信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

Pick Up News!クルスvs三代アンダーカードでデビュー、期待のプロスペクト/ライトフライの再戦/英国ライバル対決の再戦

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いよいよ明日はアンディ・クルスvs三代大訓。

公平に予想すればアンディ・クルスなのはこれまでの経歴を見れば仕方のないことで、「三代が絶対に勝つ」といえるファンは少ないはずです。それでも、プロキャリアにおいてクルスがまだまだ未知の部分が多いこと、そして三代のキャリア初期段階からのハード路線、なにかを起こせるインテリジェンス、そしてヤマトダマシイを考えれば、もしかしたら、は起こり得る、ということを信じたい。

下馬評が大きく不利な分、応援するファンにとっては不安よりも期待が大きい。ということで三代に期待しつつ、今週のニュースをピックアップ。

 

 

 

アダム・マカ、18歳

18歳のイギリス人ボクサー、アダム・マカ。このアダム・マカのプロデビュー戦が、リチャードソン・ヒッチンズvsジョージ・カンボソスJrのアンダーカードにセットされている、とのことで、BoxingSceneが記事にしています。

Adam Maca: The teenage thunderstorm set to break over Madison Square Garden

ティーンエイジ・サンダーストーム、そのタイトルからわかるように、非常に激しいアグレッシブなボクサーのようです。18歳という年齢は身体が出来上がっていないでしょうが、対戦相手は36歳ベテラン、ラファエル・カスティーヨ。

英国はブライトン、過去にモッズとロッカーの大乱闘が起こった聖地、あの「さらば青春の光」でも登場したシティで生まれたマカは、アマチュア時代、とはいってもユースの上限にも達しない年齢の中で5つの国内タイトル、2つのヨーロッパ王座を獲得しています。IBAのジュニアでは世界選手権で銀メダルを獲得、素晴らしいアマチュアキャリアですね。

まだ18歳という年齢で、ロス五輪を目指さずプロキャリアをスタートさせる、というのはプロとして相当な自信の表れでしょうか。

この戦いが何ポンドで行われるのかよくわかりませんが、マカはアマ時代、フェザー級(〜57kg)で戦っていましたから、プロではバンタム〜スーパーバンタムくらいの選手ではないかと思います。

そうなると、やはり日本人との絡みも出てくるわけで、これは後数年後の話になるとは思うのですが、ちょっと注目しておいたほうが良いかもしれません。

↓アンディ・クルスvs三代大訓のプレビューはこちら

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

パンヤvsカニサレス2はカラカス!

2024年12月26日、寺地拳四朗(BMB)の返上したWBC世界ライトフライ級タイトルをかけて、パンヤ・プラダブスリ(タイ)vsカルロス・カニサレス(ベネズエラ)が激突。これがタイでの試合だったため、不安がなかったといえば嘘になるのですが、現代はどの地方出会ってもその試合内容というのは可視化され、明らかすぎる地元判定については大きな問題になる時代ですから、きっと公平に行われるものだと思っていました。

カニサレスが終始優勢に試合を進めていたかのように見えたこの一戦は、蓋を空けてみればなんとパンヤの判定勝利。

↓観戦記

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

パンヤはきっと悪くないのでしょうが、この判定で悪者にされたのはパンヤ・プラダブスリであり、そして当然、タイ王国のボクシングコミッション。

再戦がベネズエラのカラカスで行われる、とのことなので、今度こそ公平な試合を期待しましょう。なお日程は8/1とのことです。

クリス・ユーバンクJr.vsコナー・ベン2

再戦、といえば、この戦いにリマッチが計画されるのは、至極当然の出来事なのかもしれません。

当然まだ正式発表はされておらず、合意に至ったというニュースもありませんが、この再戦は2025年後半、詰まりは今年中に予定されている、とのこと。

父の代からの因縁があり、さらには好試合となった初戦ですが、この大事な試合でクリス・ユーバンクJr.はウェイトオーバー。現代において、わずか0.05lbs(22.7g)のウェイトオーバーというのはかわいいものですが、契約体重を作れなかったのは事実。このわずか23g程度はおそらく勝敗に影響しなかった、と考えるのは妥当ですが、いずれにしろケチがついたのも確かです。

 

 

 

厳格に考えてみれば、規定に則って行われた試合ではなく、さらに話題性もあり、報酬も見込める試合。ベンとしては自分よりも大きな相手(これは契約体重の話ではなく、彼らがそれぞれ主戦場として戦っている階級の話)は大きなリスクがありますが、また大きな報酬を受けられることも事実、きっと条件を飲むのでしょう。

おそらく問題はウェイトで、ベンとしてはそうはいってもこれ以上、契約体重を上げることは自ら勝利を手放すようなもの。かといって、ミドル級の体重をつくれなかったユーバンクJr.としては、次はスーパーミドルかそれに近い体重でやりたいはずです。

ベンもクリーンな選手ではないのだから、スーパーミドルならそれはそれで「どんな手を使ってでも」合わせてくるのかもしれませんが、その工程について、疑義が生じるような結果にならなければ良いですね。

 

 

 

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