信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

Pick Up News!7/30、トリプル世界戦の海外オッズ、世界配信のプラットフォームは?日本の激熱ファイトは世界に届くのか?

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7月もあっという間に終わりそうです。

この7月の最終週はトリプル世界戦と、フェニックスバトル。

ど平日になかなか視聴時間を作るのは大変です。というか1日だけならともかくとして2日となると睡眠時間を削らなければ不可能ですね。

ともあれ、最注目は7/30のU-NEXT BOXING 3、今回のブログではそれにまつわるいくつかのニュースをピックアップ。

↓プレビュー

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

 

明後日のオッズ

いよいよ明後日に迫ったU-NEXT BOXING3。

寺地拳四朗vsリカルド・サンドバル、アントニオ・バルガスvs比嘉大吾、そしてエリック・ロサvs高見亨介。この戦いは、日本人ボクサーによる3連勝が期待される戦いで、挑戦者としてリングにあがる2人の日本人ボクサーには、世界戴冠が期待される一戦です。

ここのところ、日本人ボクサーによる世界挑戦は失敗続きであり、勝利を手にするのはある一定の一握りのボクサーのみ。2025年にはいって世界奪取を果たしたのは矢吹正道だけであり、それとてIBF世界ライトフライ級王者としてリングに上ってのフライ級戴冠、矢吹の強さはすでに知れ渡っているのだから、歓喜に湧いた、というものではありませんでした。

しかし今回は、これに勝てばなんと7年ぶりの王座返り咲きとなる比嘉大吾、そして王座初戴冠となる高見亨介、どちらも大きな歓喜が待っていると思われます。

そしてこのことは、結構な高確率で行けそうな気がしていますが、それは日本のボクシングファンの戯言なのか、そうではないのか。ということで現状(ブログ執筆時点は7/27の未明)のオッズをチェック。

 

 

 

寺地拳四朗(-550)

リカルド・サンドバル(+360)

アントニオ・バルガス(+240)

比嘉大吾(-350)

エリック・ロサ(+500)

高見亨介(-950)

このオッズはアメリカ式と呼ばれるもので、例えば寺地拳四朗vsサンドバルの場合、拳四朗の勝利に550ドルベットして拳四朗が勝てば100ドル勝つ(計650ドルの払い戻し)となり、サンドバルに100ドルベットしてバルガスが勝利すれば240ドル勝つ(計340ドルの払い戻し)となります。

つまりは拳四朗1.18倍、サンドバル4.60倍ということになりますね。

いずれにしろどちらが優位か、というと拳四朗が優位であり、ほかにもそれぞれ比嘉大吾、高見亨介が優位というのが世界のオッズ。

番狂わせが起きないことを祈りつつ、明後日は楽しみたいと思います。

 

 

 

U-NEXT BOXING、to the World

さて、もう一つ気になることは、このU-NEXT BOXINGのトリプルタイトルマッチは世界のボクシングファンに届くのか、ということ。

我々日本のボクシングファンは、決して安くないストリーミングサービスの金額を支払えばこの注目の軽量級ファイトを視聴できますし、住む地域、仕事の状況によっては平日であろうとも横浜BUNTAIまで足を運ぶことだって可能でしょう。

私はワーカホリックな日常を過ごしており、さらに地方住まいなので、配信で視聴、というのがもっぱら現実的です。

この興行が全世界に向けてはDAZNで放映されることが決定された、とのニュース。

これまではアメリカではESPN、そしてイギリスではESPNと提携関係にあるSKYで放映されていましたが、その他の地域ではおそらく見れなかった寺地拳四朗の試合。

今回はDAZN、全世界に向けて発信されることになりました。

ただ、このことは永続的なものではなく、アントニオ・バルガスが契約しているボックスラボ・プロモーションが最近になってマッチルームとの共同プロモーションを契約したことによる恩恵です。

 

 

 

ESPNがトップランクとの提携を解消し、全米への放送網がなくなった今、日本はまたガラパゴス化してしまう可能性があります。世界で最も熱いファイトが繰り広げられている日本のファイト、これを世界的に放映しないことはボクシング界の損失です。

見るべきはリヤドシーズンでも、アメリカのエンタメファイトでもなく、ニッポンのリアルファイト。ABEMAやU-NEXT、そしてAmazon Prime Video、少なくとも世界戦を放映するプラットフォームは、それぞれに世界への配信方法を健闘してもらいたいものです。

ちなみに、この次の懸念点は井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフです。

日本ではLeminoの無料放送、という発表がありましたが、海外でどのように見れるのか。まさか見れないなんてことはないのでしょうが、海外の方々にも見やすいプラットフォームで放映されると良いですね。

 

 

 

フランシスコ・ロドリゲスJr.の処分決まる

12ラウンドでとんでもない数のパンチを出し、ガラル・ヤファイを降したフランシスコ・ロドリゲスJr.。結局あの信じられないほどのタフファイトはPEDによって支えられていたものだ、というふうに思われてしまうのは仕方のないことで、陽性反応が出たのはヘプタミノールという成分だそうです。

今となっては、井岡に善戦したことや、中谷とフルラウンド戦ったこと、それらも疑ってしまいます。

ともあれ、言い逃れができない状況にあった「チワス」ロドリゲスは、ヤファイ戦での勝利を当然のことながら無効とされ、タイトルはヤファイに戻るようです。

しかしながら、WBCのクリーン・ボクシング・プログラムというお笑い団体のようなものは、このロドリゲスの薬物接種について「意図せずに接種した」ということと、事前に申告の上、「禁止薬物2種類を含む市販のエナジーブースター」を使用していたという理由により、パフォーマンス向上を目的としたものではない、という発表をしています。

 

 

 

もはやここに故意とかそうではないは関係なく、裁定をくだすべきものかと思いますが、そこはWBC、そうではありませんでした。

降った裁定は、地わす・ロドリゲスの12ヶ月の出場停止措置と、ヤファイとの再戦指令だそうです。

ヤファイにとってはとんだ迷惑な話で、なぜそんなドープ野郎と再戦しなければならないのか。。。しかも1年以上の後に。

「禁止薬物2種類を含む市販のエナジーブースター」の申請があった、とのことですが、これはなぜ認可したのかも意味不明。認可、というかロドリゲス陣営はわかってなくて、通常接種したものを申告しただけなのかもしれませんが、いずれにしろそれは団体側が注意喚起を促すか、もしくは有名なのであれば陣営が迂闊すぎます。

故意かどうかはどうでもよくて、1年の出場停止なんて短すぎるし、もはや強制引退で問題ありません。

チワス・ロドリゲス、好きなボクサーでしたが、これは庇えません。WBCに対しても更に失望感を感じますが、ここはBBBofCに厳しく取り締まってもらいたいものです。

とりあえずヤファイには東京五輪以来の来日を果たしてもらい、きっと明後日勝利してくれる寺地拳四朗へ挑戦してもらいたいですね。

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

 

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