今週は4日間しか稼働日がなかったにも関わらず、かなり疲れが溜まっています。
とにかく明日、は無理でも明後日はちょっとゆっくり過ごして、少しでも回復に務めようかと思います。何せこのブログを書いているとき、うとうとしてしまうぐらいにはつかれています。
まあ、夏の疲れが出てくる時期なのか、ともあれここ2ヶ月くらいはまともにゆっくり出来た日がないからなのか。
ということで今回のブログは、いくつかのニュースをピックアップ。

ジャーボンタ・デービスexジェイク・ポール、曇りのち晴れ
先日、カネロvsクロフォードを見るためにNETFLIXに入りましたが、アカウントを共有した妻が気に入ったらしく、これは解約できそうにありません。
ということで大した金額ではないですが、また1つサブスクリプションが増えてしまいました。
ボクシング以外のことに全く興味のない私は、ただひたすらに金を食いつぶすこのNETFLIXを静観し、次のボクシング興行を今か今かと待つわけです。
ということで次のNETFLIX放映のボクシング興行は、ジャーボンタ・デービスとジェイク・ポールのエキシビションマッチ。
このエキシビションは、当初ジョージア州で開催予定でしたが、日本時間9/18、主催のプロモーションMVP(ジェイク・ポールのプロモーション会社)がジョージア州での開催を取り下げた、というニュース。
何かしらの理由により開催できなくなった、との報だったので、ボクシングがほんの少し健全になるのかな、と思ったのもつかの間、そのわずか6時間後、場所をマイアミに移して開催、とのニュースが出ました。
大きな大きな体重差、両者の前戦のウェイトを比べるとなんと66lbs(30kgぐらい)。実力差があるといっても危険きわまりないでしょう。
仮にタンクが10kg増やして、ポールが10kg減量したとしてもまだ10kgの差があります。
エキシビションとはいえこんなことをやらせて良いものか。
まあ、やっていることは金儲けなのでやるんでしょうけど、とにかく事故のないようにしてほしい。あとは、せっかく多くの人が見るのだから、やっぱりアンダーカードには期待ですね。
ニッポンのエンタメファイト?
エンタメファイトというのは世界的にもう止めようがありません。来年春に計画されているマイク・タイソンexフロイド・メイウェザーJr.という目を疑うようなファイトも、もはや致し方のないものです。
少なくとも、現役のボクサーたちを巻き込まないでほしいな、とは思います。
さて、ニッポンのエンタメファイトといえばLUSH BOMUですが、この度、キルギスの興行でのジョンリエル・カシメロvs亀田京之介のカードが発表。
まあ、これはどちらにしても得のないカードだと思います。
順当にカシメロが勝てば亀田は3連敗(あってますかね?)となります。だからといって市場価値が下がるか、というとさほどでもない。
ただ、亀田が勝ったとしても亀田強い!とはならず、カシメロはもう年齢に抗えない、とか、調整不足だった、と言われて終わり、亀田がすごかったではなくてカシメロがひどかった、となるのがオチ。
この「何のための試合なのか」がわからない試合というのは、エンタメファイトの一つなのかもしれません。
今のカシメロにどの程度の力が残っているのかはわかりませんが、気をつけるべきなのは前半だけでしょう。
カシメロが勝ってももちろん驚きませんが、亀田が勝っても別に驚きはしません。
こんなにワクワクしないファイトはありませんね。ネームバリュー、話題性のみを追い求めると、こんな事になりがちです。
テオフィモvsシャクール
さて、「エンタメファイト」という非行の道に走ってしまったタンクを尻目に、現在のライト級最強王者と呼ばれるシャクール・スティーブンソンにはビッグマッチが到来しそうです。
テオフィモ・ロペスvsシャクール・スティーブンソン、このカードは2026年初頭に実現が噂されており、事実、交渉もされているようです。
この2人のボクサーはトップランク、ボブ・アラムのもとで育ったボクサーですが、このテオフィモvsシャクールというファイトはなんとPBCファイトで行われる予定、とのこと。
ということは北米Amazon Prime VideoのPPVファイトで、日本ではWOWOWでしょうか。
現在、テオフィモ・ロペスもシャクール・スティーブンソンもフリーエージェントであり、プロモーターの縛りはありませんから、PBCファイトに出る分には問題ありません。ただ、これまで頑なにPBC内で興行を切り盛りしてきたアル・ヘイモンはどうしたのでしょうか。
このPBCファイトの影には、やはりトゥルキ・アラルシクが絡んでいるらしく、ロペスにしてもシャクールにしてもマッチメイク経験のあるトゥルキは、このPBCファイトに出資する、とのこと。
リヤドシーズンではない、ということは意味がよくわかりませんが、ともかくトゥルキが出資しているとなると十二分な資金があり、この戦いはきっと実現するのでしょう。
トップランクのボブ・アラムは、カネロvsクロフォードという試合があるにも関わらず、井上尚弥のもとに足を運びました。現在、トップランクは提携先のプラットフォームを持たず、まったく興行も打ててない状態で、井上vsアフマダリエフはFacebookでライブ配信されるという異常事態。
トップランクはこのまま消えてしまうのでしょうか。。。
HBOやShowtimeでのボクシング中継がなくなったとき以上に寂しいですね。
IBFウェルター級、動く
ジャロン「ブーツ」エニスが転級により、空位となったIBF世界ウェルター級のタイトル。
このタイトルをめぐっては、ルイス・クロッカー(イギリス)がパディ・ドノバン(アイルランド)を破り、空位の王座を獲得しています。
これが9/13(日本時間9/14)の話なので、その頃はいそがしかったので見れていませんが、このイギリスvsアイルランドという盛り上がる構図の戦いは、15000人収容のアリーナを満員にし、さらにはクロッカーが2度のダウンを奪いながらも2-1の接戦、という内容だったようです。
そして9/18、このタイトルへの挑戦権を得たのがオーストラリアの元IBF世界スーパーライト級王者、リアム・パロです。
両者ともに良いタイミングで前戦を終えたので、この戦いはおそらく半年以内には行われると思われます。
ウェルター級といえば11月、ブライアン・ノーマンJr.vsデビン・ヘイニーが予定されており、この人気階級は現在地味な感じにはなっています。
このクロッカーがどの程度か、というのはまた映像を見てみようと思いますが、本当に人気のあるボクサーは世界王者になる前からすでに人気者になっているため、もしかするとそこまでではないかもしれませんね。
ちなみに、ほかのウェルター級のトピックでいえば、マニー・パッキャオが12月に復帰を計画している、とのことで、その対戦相手候補はWBA世界ウェルター級王者、ロランド「ロリー」ロメロ。
ジャーボンタ・デービス、イサック・クルスにド派手に負けたロメロですが、ここにきてライアン・ガルシアに勝利、そしてマニー・パッキャオ戦となれば、稼げるファイト。彼は非常二運を持っていますね。
そして気になるのは佐々木尽、残念ながらノーマンに惨敗したことで世界ランクは消滅、ここからの這い上がりはかなり難しいことでしょう。
ともあれ、いつも花盛りのイメージであるウェルター級は、現状、スター不在。ノーマンであればその地につけるか、とも思いますが、如何に。
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