信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【正式発表】那須川天心vs井上拓真11/24、新設のトヨタアリーナ!ハイリスク・ハイリターン、バンタム級が動く!

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さて、いよいよ正式発表です。

那須川天心vs井上拓真という日本のボクシングファン垂涎のマッチアップをメインに据えたPrime Video Boxing。

メインイベントの情報こそあれど、アンダーカードは謎のまま迎えた記者会見、こういう情報漏洩がないのは本当に良いことです。

ということで今回のブログは、正式発表された那須川vs井上を擁するPrime Video Boxingについて。

 

 

 

11/24(月・振休)トヨタアリーナ東京

WBC世界バンタム級王座決定戦

那須川天心(帝拳)7勝(2KO)無敗

vs

井上拓真(大橋)20勝(5KO)2敗

戦績を並べてみれば、井上拓真は那須川の3倍のキャリア。

プロデビューしてもう12年が経とうとしており、もうベテランの域です。

対して那須川はプロデビューからわずか2年半、8戦目での世界初挑戦を迎えます。

この試合は非常に予想が難しいと感じられる試合で、キックのキャリアが長くあろうともプロボクシングのキャリアが2年半、わずか8戦で、井上拓真と「予想が難しい」といわれるほどに急成長を遂げたことについては那須川に対して驚きを隠せません。

それにしたって、よくこの試合をこのタイミングで実現したものです。これは両者、そして両陣営に大きな拍手を贈りたい。

ともあれ、キャリア12年の井上拓真にとって、これはただの王座返り咲きを狙うという試合、というだけではありません。

新進気鋭のスターを倒し、自らをステップアップさせるための重要な一戦です。

盟友、田中恒成の引退もあり、おそらくキャリアも後半に差し掛かっていると感じているであろう井上拓真は、ただ単に王座を取り戻すというだけでなく、評価の高い相手に勝利してもっと評価を上げたい、と思っているのではないかと思います。

 

 

 

だからこそ、IBFの決定戦を選択したのではなく、那須川天心という選択肢に「即答」したのだと思います。

そして、那須川天心にとっては、確実に勝てる相手を選んでとりあえず最低でも世界初挑戦で世界奪取、と考えるのが普通のことでしょうし、本来彼はそうすべきボクサーだと思います。それは那須川本人のためだけでなく、そのファン、そして帝拳プロモーションにとってもそうであるはずです。

おそらくそのように調整できたはずですが、ここで井上拓真と戦う、というのは大した覚悟であり、大きなリスクを伴うものです。

ともあれ、先日、武居由樹が敗北したことで「那須川天心vs武居由樹が無敗の世界王者同士として王座統一戦で激突する」という最高の状態で戦える夢はなくなりました。だからこそ、私個人からすれば全力で井上拓真を応援できるファイトでもあります。

しかし那須川が井上拓真に勝利したとき、また別の夢のような展開がある、ということも事実。それは那須川がスーパーバンタム級に上げて、井上尚弥への挑戦をぶちあげることです。

そして、那須川天心にとって、この戦いはおそらくキャリアはじめて「勝てば良い」という試合です。これまでは品定め的に見られてきた天心は、この戦いは勝ちに徹して良い。

 

 

 

サイズ感はもちろん違いますが、井上尚弥が「カルデナス戦で求められたこと」ではなく、「アフマダリエフ戦で求められたこと」という違いです。間違いなく、過去最強の那須川天心が出てくることは間違いなく、那須川天心にとっては(キック時代のことは知らんのですが)過去最強の相手、Bサイドになる可能性のあるファイトではないでしょうか。

とにかくこの楽しみな試合は、11/24(月・祝)、場所はトヨタアリーナ。また有明だそうです。

アンダーカードとチケット情報!!

そして気になるアンダーカードの発表は、なんと、無し!

期待は他のバンタム級世界戦、アントニオ・バルガスvs堤聖也、そしてホセ・サラス・レイジェスvs増田陸。

「鋭意調整中」とのことですが、やらなければならない「バルガスvs堤」はここに組み込まれるべきだと思いますし、レイジェスvs増田というのも流れ的にあっておかしくはないもの。

 

 

 

アンダーカードの出場予定は、中野幹士、坪井智也、増田陸。ちょっと並びが気になる。。。増田が世界戦であれば、増田陸、中野、、、とか続きそうですけど。あと、堤の名前がないのは帝拳じゃないから、という理由であってほしい。

このアンダーカードの発表がなかった件については、本当は決まっていて、那須川vs井上がニュースとしてぼやけるから、という理由であれば、ちょっと肩透かしを食らった感じもあります。

まあ、17:00のアマプラ開始、他に少なくとも3試合分の中継があるのであれば、12Rの世界戦はできてあと1試合くらいでしょうか。

ともあれ、トヨタアリーナのキャパは10,000人。毎回のように好カードを提供してくれるAmazon Prime、人気者、那須川天心の世界初挑戦ということもあって、チケット争奪戦になる可能性もありますね。

そんなチケット情報も、まさかの無し!!

もう2ヶ月前なのでじきに発表されるとは思いますが、記者会見とは。。。正式発表とは。。。と感じる内容でしたね。(とか言いつつ、ブログがアップされるころに発表されていたりして。)

 

 

 

 

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