信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

Pick Up News!平岡アンディの世界初挑戦が決定! / 川浦龍生にチャンス到来!? / 大注目のフェザー級世界戦が決定!

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9月ももう終わりです。

朝晩は寒く、日中はまだ日差しが強い、というような状態なので、寒暖差に気をつけて過ごさなければなりませんね。

なにせ仕事の部署が私一人なので、私が風邪をひくと部署全体が止まってしまいます。

まあまあそんなわけで、身体には気をつけて過ごしましょう。ということで今回のブログはいくつかのニュースをピックアップ。

 

 

 

平岡アンディの世界挑戦が決定

いよいよ決まった平岡アンディの世界初挑戦。

ときは11/14(日本時間11/15)、メインはジェイク・ポールexジャーボンタ・デービスのエキシビションマッチです。場所はフロリダ州マイアミ、対戦相手はWBA世界スーパーライト級王者、ゲイリー・アントワン・ラッセル(アメリカ)です。

NETFLIXのエンタメファイトのアンダーカード、というのは気に食わないという人もいるかもしれませんが、いずれにしろこの興行は本当に多くの人の目に触れます。ジェイク・ポールvsマイク・タイソンはピーク時の同時接続が6,500万世帯、1億人が見たと言われており、そのアンダーカードのケイティ・テイラーvsアマンダ・セラーノも7,000万人以上が視聴したとされています。

ポールexタンクがそこまで行くとは思えませんが、たとえその数が半分だったとしても十分な数であり、その恩恵をアントワンとアンディは受けられることになります。

「軽量級」として括られない階級では、日本のボクサーたちはここ数年完璧に跳ね返されており、世界のトップレベルに通用する道が見えません。

 

 

 

スーパーフェザー級では力石政法、ライト級では中谷正義や吉野修一郎、そして三代大訓、さらにはウェルター級で佐々木尽。日本最強を証明してもなお、世界の壁は厚かった、というのは、識者たちがどんなに「そんなに差はない」と声高に叫んだとしても、差は感じずにはおれません。

ハナからラッセル家の最終兵器として評価の高かったアントワンですが、世界初挑戦ではアルベルト・プエリョに敗北し、王座戴冠ならず。その初黒星の後の復帰戦でホセ・バレンズエラ(アメリカ)に勝利し、WBA王者となっています。

対して平岡アンディは、当時WBA世界スーパーライト級暫定王者だったイズマイル・バロッソ(ベネズエラ)に会心の勝利、指名挑戦権を取得。バロッソはロランド・ロメロ(アメリカ)を大いに苦しめ(不可解なTKO負け)、オハラ・デイビス(イギリス)を初回TKOしたハードパンチャー、平岡にとっては相性の良い相手だったとも思いますが、それを差し引いてもこの勝利は素晴らしいものだったと思います。

強豪を降し、世界に挑戦する平岡アンディ。これは非常に楽しみですね。

間違いなく、このイベントのメインはこのアントワンvs平岡です。

 

 

 

川浦龍生にチャンス到来か

WBOスーパーフライ級ランキングが発表され、1位にホセリト・ベラスケス(メキシコ)、2位に川浦龍生(三迫)となりました。

前回までのランキングでは、1位にはアンドリュー・モロニー(オーストラリア)がいましたが、今回は謎の降格、これはIBFの挑戦者決定戦を断ったから、ということにでも起因しているのでしょうか。もちろん3者ともにこの1ヶ月で試合を行っておらず、なんならベラスケスは日本時間で9/28に試合がある身です。

そしてこの階級のWBO王者はジェシー「バム」ロドリゲス(アメリカ)であり、彼は11月にWBA王者のフェルナンド「プーマ」マルティネス(アルゼンチン)との王座統一戦を控えています。そして、いつまでスーパーフライ級にとどまれるかはわからないが、できれば4団体王座統一を成し遂げたい、と語っています。

この11月の戦いでバムがプーマに勝ち、3団体を制覇したとすれば、残りは一つ、IBFのの王座を残すのみです。

そしてこのIBFの王座は、12月、王者ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)に元2階級制覇王者である寺地拳四朗(BMB)が挑みます。この勝者とバムの4団体王座統一戦は、はやければ来年春に実現する可能性が高い。これはどちらが勝っても、という意味で、バム戦を熱望する拳四朗であればもちろんのこと、そしてガルシアであった場合、呼びつけることはより容易になると思うからです。

 

 

 

さて、そんなわけでスーパーフライ級のタイトル戦線はバムを中心にまわっており、このルートを崩すのは非常に難しいところです。

なので賢明なWBOは、「暫定王座」を設置する流れになるのではないか、というのが思うところ。

4団体統一に動く王者がいれば、通常、指名戦をこなしていくのは難しいこと。そうなれば、タイトル戦は停滞してしまい、引いては次に控えるボクサーたちのキャリアに影響が出てしまいます。ヘビー級でも、ウシクが忙しくしている間に暫定王座を設置したWBOは、おそらくバムが4団体統一後、返上して階級アップをすることを見越して早めに動くのではないか、と思います。

そうなると、ここはホセリト・ベラスケスvs川浦龍生の間で暫定王座決定戦というのが成り立ちます。この暫定措置は正当な理由に当たると思うので、おそらくJBCも認めるはず。

まだ先の話かもしれませんが、期待して待ちたいと思います。

 

 

 

ディビーノvsベナド!!

11/15(日本時間11/16)のトップランク興行で、WBO世界フェザー級王者、ラファエル「エル・ディビーノ」エスピノサ(メキシコ)がルイス「ベナド」ロペス(メキシコ)を迎えて防衛戦を行う、との報。

トップランク所属の二人がぶつかるこのカードは、現在のフェザー級のトップ戦線において最も興味深いカードではないでしょうか。

ロベイシー・ラミレスを2度にわたって破り、一躍世界トップに躍り出たエスピノサ、そして一時期はフェザー級最強と謳われたルイス・アルベルト・ロペス。

ロペスがアンジェロ・レオ(アメリカ)に負けたのは、なにかの間違いだったと未だに思っているのですが、ロペスのボクシングには穴が多いのもまた事実。パワーで押し込めなかったときにどうなるのか、というのはレオ戦で証明されてしまったことも多いですから、ここはラファ優位と考えるべきなのでしょう。

そしてラファエル・エスピノサがルイス・アルベルト・ロペスを降したとき、エスピノサはフェザー級最強という地位を確固たるものにできるはずです。

 

 

 

亀田和毅に苦戦したIBF王者のアンジェロ・レオ、サム・グッドマン(オーストラリア)に苦戦したWBA王者のニック・ボール(イギリス)、間違いなくこの2人ではありません。

そしてWBC王者のスティーブン・フルトン(アメリカ)は階級を上げる予定でおり、暫定王者のブルース・キャリントン(アメリカ)はまだ実績不足が否めません。

一時期は序列がはっきりせず、戦国時代感のあったフェザー級は、だんだんと整理されてきているように思いますね。

来年の後半には、モンスター襲来の可能性があるフェザー級。それまでに日本のボクサーたちの進出はあるか。いずれにしろ、怪物クラス、手のつけられない王者はやはりいない、という印象はあるので、中野幹士に期待したいところですね。

ところで、このトップランク興行の放映はあるのでしょうか。またFacebookとかやめてほしいですね。

 

 

 

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