信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【プレビュー】ラモン・カルデナスvsエリック・ロブレス、全日本新人王決定戦、ガーナにジェイアール・ラクィネル登場。。。盛りだくさんの週末興行!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

毎日毎日ボクシングの話題が尽きません。

明日はいよいよU-NEXT BOXING 4、トリプル世界タイトルマッチですね。

この水曜日に少しでも早く上がるため、月曜日と火曜日は深夜まで働こうという決意をしています。のでもちろん、このブログを書いているのは12/13(土)、やや熟成した状態で出す事になります。

なので日、月、火でもし状況が変更(怪我での相手変更等)になっている場合は読み飛ばしてくださいね。ということで今回のブログは、週末のプレビュー記事。

12/20(土)全日本新人王決定戦

週末に控える、最もボクシングファンが注目している興行はこの全日本新人王決定戦ではないか、と思います。

毎年行われる「ルーキーズトーナメント」は、日本独自で行われているもので、この歴史は非常に古く、全日本新人王決定戦は1955年から行われています。そう考えると今年は70周年の節目ということになりますね。

東日本新人王トーナメントは1946年から行われているという歴史あるトーナメントは、世界にも類を見ないレガシーです。

しかし個人的には昨年ぐらいから東日本の決勝、西軍代表決定戦をウォッチしておらず、2025年の全日本新人王決定戦についてはほぼノー知識です。これは、海外ファイトが見れるプラットフォームが増えた事に起因しており、単純に時間が取れない、ということが大きい。だったらこんな無駄な文章書かずに見ろよ、とのお叱りも聞こえてきそうですが、そうはいっても飽食気味なのです。。。

 

 

 

ただ、この全日本新人王決定戦は見たいと思います。

一気に見る体力は私にはないですし、20日は800kmほどの車移動という予定があるので、物理的に見る事はできません。なので年末年始の休みを使って、少しずつ視聴をしていきたいと思います。

東日本新人王決勝、西軍代表決定戦、全日本新人王決定戦。

これらすべてはU-NEXTで視聴可能です。今から予習を、とは言えませんが、気になったボクサーがいたら復習するのも良いと思います。

↓U-NEXTはこちらから

 

 

 

12/18(日本時間12/19)アメリカ・フロリダ

ラモン・カルデナス(アメリカ)26勝(14KO)2敗

vs

エリック・ロブレス(メキシコ)16勝(10KO)3敗

我らが「Dinamita」(=ダイナマイト)ラモン・カルデナスの復帰戦がセットされています。日本時間12/19(金)、配信はProBoxTVで放映されるこの興行は、非常に注目ですね。

井上尚弥からダウンを奪い、一気に評価を高めたカルデナスは、7ヶ月ぶりのリングです。

ここは一つ、楽な相手を挟んで良いところだと思うのですが、このエリック・ロブレスは強敵で、しっかりと評価を受けられているボクサー、と捉える事ができます。

ロブレスはまだ25歳のボクサーで、メヒコのレジェンドと同じニックネーム「テリブレ」を持つサウスポー。

前戦ではヘスス・アレシガ・バルデス(メキシコ)に判定負けを喫しており、こちらも再起戦となります。

キャリアの中で3敗していますが、このバルデス戦のほかには2024年にリアム・デイビス(イギリス)に敗れており、このデイビス戦はキャリア唯一のKO負けですね。

ただ、なぜこのロブレスがデイビスという英国プロスペクトと戦う事になったのか、という点について言えば、その前年(2023年)に同じく英国プロスペクトのリー・マクレガーを敵地イギリスで破るという殊勲を挙げておりここでIBO王座の獲得をしています。

 

 

 

そのタイトルはデイビスに奪われてしまいましたが、まだ25歳、伸びしろも十分でしょう。

カルデナスが迎えるのは、元IBO王者。英国にも呼ばれた、ボクサータイプのサウスポーです。

カルデナスは中谷潤人とのスパーリングをSNSにアップしていましたが、これはどのようにこの試合に生きるのか。ここはやはり、日本のボクシングファンとしてはカルデナスを応援したいところですね。

そして、このProBoxTV興行は、メインだけでなく、セミファイナルにセットされた一戦もまた興味深いものです。

エベルト・コンセイサン・ソウザ(ブラジル)9勝(5KO)無敗

vs

ポール・クロール(アメリカ)12勝(8KO)無敗2分

エベルト・ソウザ、この名前にはボクシングファンなら覚えがあるかもしれません。

もう4年も前になりますが、東京オリンピックで最も印象的な勝利を飾り、見事ゴールドメダルを獲得したミドル級のボクサー、あのエベルト・ソウザです。

ブラジルではロブソン・コンセイサンに続く、ボクシング競技2人目の金メダリスト。

アマチュアボクシングでは珍しく、1R、2Rとリードされた末、最終3Rに大逆転ノックアウトという大偉業を、しかも決勝でやってのけたボクサーです。

↓観戦記

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

 

この対戦相手のオレクサンドル・ヒズニャクは、森脇唯人に勝利したボクサーで、とてつもないフィジカルと手数を持ったボクサーでしたね。

ともあれ、ソウザは五輪の金メダルを手土産にプロ転向、ここまで素晴らしいキャリアを歩んでいます。

前戦では実力者であるヤマグチ・ファルカン(ブラジル)をフルマークの判定で降しています。ちなみにこのヤマグチ・ファルカンは、ロンドン五輪で村田諒太と決勝を争ったエスキバ・ファルカンのお兄さんですね。(弟だったっけ?)

話を戻して、対戦相手はポール・クロール、これといった強敵との対戦経験はありませんが、無敗のボクサー。

ソウザにとってはイージーな相手かもしれませんが、アメリカでは2戦目、この試合を契機として今後ProBoxTVの興行で戦うのであれば、非常に良いキャリアを築けるかもしれません。

エルベルト・ソウザ、そのパフォーマンスに注目しましょう。

↓ProBoxTVはこちらから

proboxtv.com

 

 

 

12/19(日本時間12/20)アメリカ・フロリダ

ジェイク・ポール(アメリカ)12勝(7KO)1敗

vs

アンソニー・ジョシュア(イギリス)28勝(25KO)4敗

ジェイク・ポールvsジャーボンタ・デービスよりは何倍も、いや何十倍もマシでしょう。

その実力差、これまでの実績は置いておいて。

ジェイク・ポールのキャリアは、当然ジョシュアと戦える位置にいるようなものではありませんが、彼の努力自体は伝わってきます。

もうちょっとちゃんとしたキャリアを歩んでいけば、もっと批判は減るのかもしれませんね。

ともあれ、「ビッグネームと戦いたい病」という病にかかっているポールとしては、とにかく地道にキャリアを積むということは困難なのでしょう。

一方で、「カネに目が眩んで」という表現のほかには全く見当たらないのがアンソニー・ジョシュア。

すでにこのエンタメファイトを受けた時点で、いや、もっと前に、もしかするとフランシス・ガヌー戦を受けた時点でジョシュアのキャリアは終わっていたのかもしれません。

 

 

 

ともあれ、無様な姿だけは見せないようにしてもらいたいものですね。

さて、ジェイク・ポールのことは、私自身はある一定、評価をしています。

こちらはNetflixで放映されるようです。

それは彼自身のキャリアは置いておいて、やはり女子ボクシング興行のセット、という面においてです。

私自身が興味を持つかは別にして、この興行にはアリシア・バムガードナーvsレイラ・ビュードインの世界スーパーフェザー級タイトル戦、シェルメカ・ジョンソンvsアマンダ・ガレの世界バンタム級タイトル戦、キャロライン・デュボアvsカミラ・パナッタの世界ライト級タイトルマッチというものがセットされています。

こういうところから、女子ボクシングに興味を持ってもらおう、という趣旨なのでしょうが、これまでもポールの主催するMVP興行ではこのようなリストでしたから、一環しています。

なのでポールには頑張ってほしいですね。リングの外で。

 

 

 

12/20(日本時間12/21)アフリカ・ガーナ

クレイグ・リチャーズ(イギリス)vsダン・アジーズ(イギリス)

このライトヘビー級のベテランコンテンダー同士のサバイバルマッチは、日本ではさほど話題にはならないでしょう。

しかしこの興行には、おそらく日本人にとっても今後大いに関係しそうなスーパーフライ級戦が組まれています。

セオフィラス・クパクポ・アロテイ(ガーナ)12勝(10KO)無敗

vs

ジェイアール・ラクィネル(フィリピン)18勝(14KO)2敗1分

WBOグローバル・スーパーフライ級王座決定戦と銘打たれているこの試合。

日本でもお馴染みのラクィネル(日本で3勝3KO)は、2018年から2019年にかけて日本で猛威を奮った結果、それ以来日本に呼ばれていません。

もちろんその後も各国で戦い続けるラクィネルは、2021年にジーメル・マグラモ(フィリピン)に敗れてから現在まで6連勝(5KO)と好調で、前々戦ではWBCコンチネンタルアメリカタイトルを獲得しています。

WBOグローバルのタイトルは、世界戦に直結しているタイトルです。

 

 

 

セオフィラス・クパクポ・アロテイというボクサーのことは見たことも聞いたこともありませんが、無敗であり、さらにこの試合をガーナで行うということは、このアロテイのために世界ランカーであるラクィネルを呼び寄せた、ということであり、それはすなわちアロテイ陣営にとって大いに自信がある戦いである、ということです。

WBCで6位、IBFで5位というラクィネルはすでに世界へのウェイティングサークルに入っており、この戦いに勝利すれば現在12位のWBOランキングも一気に上るはずです。

もしくは、ここまで上り詰めたものをアロテイが奪い取ってしまうのか。

スーパーフライ、そのうちにこのどちらかが世界戦のリングに立つ事になるのでしょうから、これは注目ですね。

それはジェシー・ロドリゲスが王座返上後、となるわけですから、その「次」のために良い場所でそのバトンを受け取りたいということは当然のことで、そのために、この試合は非常に重要な一戦となることが予想されます。

メインは差し置き、超注目なこのファイトはDAZNが生配信。

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DAZN

とにかく時間がほしいですね。

ということで今週もボクシングを楽しみましょう。

 

 

 

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