信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

At Last!井上尚弥、中谷潤人、寺地拳四朗、矢吹正道!2026年への期待が上がるAfter the 27.Dec!

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ついに、なのか、あっという間に、なのか。

ついこないだ12月に入ったと思ったらもう終盤、師走とはよく言ったものです。

わけもわからぬままの年末、そして仕事納め、からの矢吹正道の防衛戦+リヤド興行、その数日後には井岡一翔による日本ボクシング界の締め。

ということで今回のブログは、いよいよ明日に控えた決戦の日、12/27の「その後」について。

 

 

 

After the 「矢吹正道vsフェリックス・アルバラード」

パンチャー同士のIBF世界フライ級タイトルマッチ。

矢吹はアウトボクシングをベースとして、チャンスがあればそれを逃さないボクサーであり、アルバラードは穴はありそうですがグイグイと来るボクサーで、そのボクシングは非常にやりづらさを感じさせます。

どちらも倒すタイプのボクサーで、これはKO決着必至、と言える戦いです。

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どちらかというと、アルバラードの方は「倒さなければ勝てない」のではないかと思いますから、もし勝負が判定にもつれ込んだ場合は矢吹、それは彼のジャブの精度、スキルによるところが大きいと思われます。

逆にアルバラードは大きなタフネスを持っている事から、これを倒すのには矢吹も苦労はしそうですね。

ともあれ、実のところは一番心配なのは矢吹のモチベーションで、紆余曲折のあったこの試合決定(日程及び会場どころか国まで)について、おそらく思うところはあるはずで、試合に集中することができたのはすべてが決まった後のはず。そしてそのずっと前からアルバラードは気持ちを作ってきていたでしょうから、このあたりが一番怖いところではあります。

ともあれ、矢吹の勝利を願い、それを信じているのですから、この戦いのあとに気になるのは矢吹正道の今後についてです。

 

 

 

この12月、スーパーフライ級へ挑戦、という噂もあった矢吹、もしかしたらリヤドからの話もあったのかもしれませんが、いずれにしろそれは拳四朗が出場ということで流れ、今回の防衛戦。

しかし、メディアではフライ級はさほど長くない、とも語っており、この部分においてやはりモチベーションが心配になってしまう事もあるわけです。

いずれにしろ、この戦いのあとに普通の防衛戦ではよりモチベーションの低下は免れず、せめて王座統一戦を用意するか、もしくは、バムvs拳四朗(orガルシア)の後にスーパーフライ級王座決定戦のチャンスを与えてあげてほしいもの。

スキル、パワーに加えていつしか冷静な試合運びもできるようになった矢吹は今がプライムタイム、一分一秒を無駄にしないマッチメイクを望みます。

 

 

 

After the 「ウィリバルド・ガルシアvs寺地拳四朗」

さて、この試合の「その後」が非常に楽しみなのがこのウィリバルド・ガルシアvs寺地拳四朗のIBF世界スーパーフライ級タイトルマッチです。

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ガチャガチャとくるタイプのウィリバルド・ガルシア、この相手を捌けるかどうか、というのが拳四朗にとっての天王山。巻き込まれてしまえば、かなり危ない展開になるかもしれません。

一番の問題はやはりフィジカル差で、バンタム級以上でもそのフィジカルと強引さを武器にバンバン戦っているガルシアに対して、拳四朗はスーパーフライ級初戦。それも、まだフライ級の体は作れる、という段階でのスーパーフライ級挑戦ですから、当日のその「差」は計量時とは比較にならないほど大きく鳴っている可能性があります。

かといって、拳四朗のスキルがウィリバルド・ガルシアのフィジカルに通用しないか、というとそうは思いません。間違いなくガルシアをボックスするスキルがあり、それでもしかし打ち合いに身を投じる事が多い拳四朗、だからこその不安です。

ともあれ、この勝者についてはその道が明確です。

 

 

 

それは、ジェシー「バム」ロドリゲスが、改めて4団体統一を目指す事を明言しているからであり、この場合、拳四朗が勝者だとしても、ガルシアが勝者だとしても、その試合を組む事は比較的容易なことです。

拳四朗が勝利すれば、帝拳プロモーション傘下、Prime Video BoxingまたはU-NEXT BOXINGでの決戦となり、やはりタイミング的にも一番良いのは5/3とされる東京ドーム興行でしょう。ここはLeminoには沈黙しておいてほしい。絶対に。

考えたくはありませんが、ガルシアが勝利した場合は普通にマッチルーム興行に組み込まれ、これはおそらくアメリカでの開催となるはずです。どちらにしても、バムが難色を示すとは思えず、さらにその対戦相手である拳四朗にとってもガルシアにとっても不服なところはないでしょう。

この戦いは、IBF世界スーパーフライ級というタイトルがかかってはいるものの、実質的にはPFPファイター、バム・ロドリゲスへの挑戦者決定戦。

バムは会場にこないのかな。

 

 

 

After the RING V:Night of the SAMURAI

そして何よりも、メインイベントの井上尚弥vsアラン・ピカソ、そしてセミファイナルの中谷潤人vsセバスチャン・エルナンデスの「その後」。

結局はこの勝者同士の一戦を、2026年5月、東京ドームで行うための前哨戦、という意味合いが強いのがこの興行で、拳四朗を含めて今永虎雅、キャンセルとなってしまいましたが堤駿斗はこのビッグマッチの時流にのってチャンスを掴む事ができた、と言えます。

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ピカソが最近フェザー級で戦っている事、リーチ差、井上尚弥戦という過去最大のファイトに対するモチベーション、等々、ピカソが「ここ最近で見せてきた戦い以上のもの」を発揮する可能性は大いにあります。大いにありますどころか、ほぼ100%、これまで見せてきたアラン・ピカソよりも強いピカソが出てくるはずです。

それでもなお、ピカソに勝ち筋を見つけるのは困難であり、もし万が一が起こるとするならば井上尚弥の気負い、倒そうとするあまりに雑になって一撃をもらう、という展開でしょう。

しかしその万が一の可能性すらも低く、井上本人が「MJ戦のように」戦いつつノックアウトすることが理想と語っています。

 

 

 

もし、井上尚弥が気負いを見せる「可能性がある」とするならば、のちの対戦相手となる中谷潤人のこれまで以上の圧倒的な勝ち方を見せる事以外にありません。

中谷がセバスチャン・エルナンデスという強敵を、スーパーバンタム級初戦で素晴らしいノックアウトで屠った場合にのみ、井上も人間ですから、中谷以上のインパクトを残そうとそこに気負いが生じるかもしれません。

ボクシングは何が起こるかわからない、と言われますが、何かが起こる可能性が非常に低いと言わざるをえないこの2つのメインイベント。ここに我々は、半年後の井上尚弥vs中谷潤人という日本人同士の過去最大のメガファイトを夢見るわけであり、だからこそ、この12/27は無事に終わってくれと願うばかりですね。

あ、ちなみに5月にフェザー級進出は、1mmも信じていません。

 

 

 

配信予定時間について

▼ABEMA▼

13:00〜SAIKOU×LUSHの配信が開始

18:30〜矢吹正道vsフェリックス・アルバラード

2022MLB

 

▼DAZN▼

18:10〜堤麗斗vsレオパルド・キンタナ

18:50〜今永虎雅vsエリドソン・ガルシア

19:45〜ウィリバルド・ガルシアvs寺地拳四朗

20:30〜中谷潤人vsセバスチャン・エルナンデス

21:45〜井上尚弥vsアラン・ピカソ

※こちらの興行はLeminoでも販売していますが、手数料が取られることと、非常にわかりづらいのでDAZNがオススメ。

↓DAZNはこちら

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↓一応Leminoはこちら(非推奨)

 

 

 

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