信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

Pick Up News!天心vsエストラーダの4月開催説。二転三転するサンドバルの次戦と、カネロ不在のシンコ・デ・マヨを彩る対決は?

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大雪警報です。

私の住んでいる街はもともと雪が降らず、ただただ寒いだけなので、雪こそ降ってはいないものの、最高気温が0°C、最低気温が-10°Cくらいです。

週末には何が何でも北陸に行かなければならない用事があったりしますが、天候というものに人間は勝てない。どうなることやら。

さて、本日のブログはいくつかのニュースをピックアップです。

 

 

 

WBC世界バンタム級挑戦者決定戦、エストラーダvs天心

WBCが指令を出していたバンタム級の挑戦者決定戦が、4/10に東京で行われる、というニュース。

情報ソースは「Mo' Boxing, No Problem」、信頼度の高い報道メディアではありませんが、選手や関係者のインタビューを行っている「情報発信者」なので、どこかで聞きかじった情報なのでしょう。まだこれが正とも誤とも言えない状況です。

この試合が決まる事は、なかなか両者にとってリスクのあるファイト。

まず、那須川天心は前戦で井上拓真に黒星をつけられており、ここは当然、2連敗はできない状況。全盛期の力はなく、さらに適正階級は過ぎているであろエストラーダですが、キャリアがあり、非常に危険な相手です。拓真戦のように、キャリアの浅さを突かれるという可能性はゼロではありません。

ただ、よりリスクが高いのはエストラーダの方で、ファンベースのない日本というアウェーでの試合、対するは伸び盛りの若き才能、空きがちな試合感覚、ここからの復活というのはこれまでのボクシングの歴史を見てもなかなか厳しいイメージです。

 

 

 

メキシコだけでなく、アメリカでも莫大なファイトマネーを手にできるエストラーダを日本に呼ぶということは、収益面においてもかなり難しい事。エストラーダが日本での戦いを了承したとなると、よほどのファイトマネーを融通したということになります。

もちろん、それを可能にするのが帝拳プロモーションであり、また、那須川天心である、と考えると、これはあながち「誤」とは断じられません。

これはかなりヒリヒリするサバイバルマッチ、両者が未来を掛けて激突するこの試合は、非常に楽しみですね。正式発表を待ちましょう。

 

 

 

リカルド・サンドバル、ヤファイ→オラスクアガ→ヤファイ

WBCバンタム、の次はWBCフライ。

WBA・WBC世界フライ級王者、リカルド・サンドバル。

寺地拳四朗を破り、世界初戴冠で統一王者となったサンドバルは、当初、WBC暫定王者のガラル・ヤファイとの防衛戦をオーダーされていました。

しかし先月、WBCはこれを撤回、選択防衛戦を許可するとのことで、これはヤファイの都合だと感じていました。そして数日前、サンドバルにはWBO王者のアンソニー・オラスクアガとの統一戦が急浮上。

この戦いは、3月15日、日本でのファイト(横浜)だと報じられており、興行のメインイベントを務める、とも報道されていました。(いくらオラスクアガが日本で人気でも、それはないな、とは思いましたが。)

しかしその発表からほとんど間をおかず、WBCはサンドバルvsヤファイを再オーダー。まさに急転直下というやつです。

結局、サンドバルとしてはWBCの指示に従い、ガラル・ヤファイと闘うのか、それとも可能性としてはWBCの王座を放棄し、ファイトマネーが良い(と思われる)日本での統一戦に臨むのか。

いずれにしろ、マッチルーム所属のガラル・ヤファイとの交渉は一筋縄ではいかないでしょう。こちらは続報を待ちましょう。

 

 

 

「New」シンコ・デ・マヨ

カネロ・アルバレスの復帰は、9月だそうです。

9月というのはメキシコ独立記念日の日程であり、9月の中旬に開催されるビッグマッチはメキシコの独立記念日興行です。

では、もう一つのビッグマッチデイ、シンコ・デ・マヨはどうなるのか。

ここに来てのニュースは、ヒルベルト「スルド」ラミレスvsデビッド・ベナビデス。

もともとラミレスは先週、GBP興行に出場予定でした。

しかし対戦相手の負傷により試合は中止、この試合は延期ではなく「中止」となったようで、ラミレスはそのまま今年5月のベナビデス戦に向かう、とのこと。

WBA・WBC世界クルーザー級統一王者のスルド・ラミレスが、「メキシカンモンスター」デビッド・ベナビデスの3階級制覇の挑戦を受ける。

これは新たな時代のシンコ・デ・マヨに相応しいビッグファイトです。

 

 

 

ラミレスはメキシカンとして初めてクルーザー級を制しその後にはヘビー級も視野に入れています。2025年は1試合しかできませんでしたが、2024年にはアーセン・グラミリアンを降してWBA世界クルーザー級王者となり、その後WBO王者クリス・ビラム-スミスを降して統一王者となっています。そのタイトルを昨年、ユニエル・ドルティコスを降して防衛、もはやこの階級での実績は十分です。

素晴らしいライトヘビー級であるベナビデスを迎え、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。

ベナビデスはスーパーミドル級で3度タイトルを獲得、ライトヘビー級でもオレクサンドル・グヴォジク、デビッド・モレル、アンソニー・ヤーデと化け物2人を除いての強豪を片付けてきたボクサーですから、これはどちらが勝つか本当にわからないファイト。

現地時間で5/2、日本時間では5/3、井上vs中谷の翌日ですね。

今年のゴールデンウィークも熱くなりそうです。

 

 

 

 

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