【2026年6月分を更新】
【スケジュール】
【国内戦注目】
さて、まず6月に入って最初の週末は、何といっても矢吹正道vsレネ・カリスト。ウィリバルド・ガルシアvsアンドリュー・モロニーをセミファイナルに従えるダブル世界タイトルマッチです。日程は6/6(土)。
このブログを書いているのが5/23(土)で、噂では5/25(月)に正式発表とのことなので、問題なく話が進んでいればABEMAでライブ配信。
こちらは名古屋で開催ですが、同日、聖地後楽園ホールでは李健太vs富岡樹、梅津奨利vs栗原慶太のダブル地域タイトル戦、それにユーリ阿久井政悟も出場の豪華興行、ダイナミックグローブです。
ダイナミックグローブは毎週第一土曜日開催で固定なのだから、愛知の方はせめて日程をずらせば良いのにそれをしない、このあたりも商売の下手さが見て取れます。
ダイナミックグローブはいつも通りU-NEXTでライブ配信ですね。
ABEMAでは翌週の6/13(土)にも、いつも通りBENKEI FIGHTもライブ配信。定期的に、地道に活動を続けていますね。
Leminoでは6月もフェニックスバトルを放映。日程は6/10(水)。
結局、Leminoもいつまでいてくれるかはわかりませんが、ともかく大橋ジムはホープだらけなので、少なくともあと10年ぐらいは続けてほしいところ。
さて、今回のフェニックスバトルは藤木勇我のデビュー戦がメインイベント。対戦相手はウィラ・ミカム、宇津木秀のWBOアジアパシフィックタイトルに挑戦した経験も持つタイトルチャレンジャーですね。(2RTKO負け)
ここはぜひとも圧倒的な強さを見せてファンの期待値を上げてほしいところ。
その藤木を筆頭として、この日の興行はボクシングファン大好きの「プロスペクト」祭りです。
坂井優太、片岡雷斗と片岡叶夢ブラザーズ、そして大橋ジム外からも石井竜虎、川渕一統、さらには前戦で荒竹一真を倒した坂田一颯まで!これはチケットが完売になる理由はわかりますし、当日はコアなファンたちが集まるんでしょうね。
ちなみにその前日、6/9(火)はダイヤモンドグローブで、FODはボクシング配信を辞めてしまいましたが、三迫ジムのYoutubeチャンネルで放映。メインは永田大士vs小畑武尊という大変興味深いウェルター級戦です。
これらのファイトが6月の前半に固まっていますが、後半に北海道畠山ジムの興行、HOKKAIDO NORTH FIGHT 2026があります。こちらは北海道畠山ジムのYoutubeでの配信。日程は6/21(日)ですね。
その翌週の6/28(日)は駿河男児ジム興行、ふじのくにProfessional Boxing。メインイベントは木村蓮太朗vs安村綺麗、フェニックスバトルの1000万トーナメント。
これはLeminoじゃなくて、Youtube配信のようです。なんでや。
ちょっと戻りますが、Youtubeの配信興行は6/7(日)にも。これは岐阜ヨコゼキジムの興行で、sakanaチャンネルで配信です。
【海外戦注目】
海外ファイトはDAZN一強の状態が続きます。
6月のPPVファイトは、日本時間6/28(日)に予定されているザンダー・ザヤスvsジャロン・エニスのWBA・WBO世界スーパーウェルター級統一タイトルマッチ。
このタイミングでこの2人が戦う、というのは一昔前では考えられない事で、プラットフォームの統合が進んだ事、ビッグマッチというムーブメントの恩恵と言えます。
無敗同士の世界戦、大器・エニスはマッチメイクに恵まれない日々が続いていますが、ここから大きく飛躍するかもしれません。
このDAZNPPVファイトは3,500円。いっとき3,000円でしたが、円安の影響なのか今後は3,500円になったっぽいですね。
さて、その他の注目ファイトは、というと、まず日本時間6/7(日)に予定されるリカルド・サンドバルvsガラル・ヤファイのWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチは外せません。
寺地拳四朗という絶対王者から統一王座を奪ったサンドバル、約10か月ぶりのリング復帰です。ヤファイも約1年ぶりの試合となり、ヤファイの前戦はフランシスコ・ロドリゲスJr.戦で、この戦いで敗れたヤファイでしたが、「チワス」ロドリゲスは試合後にドーピング陽性が発覚、2年間の出場停止処分を受けるとともに、当時ヤファイが持っていたWBCの暫定王座はヤファイに据え置き、となっています。
なのでこの試合は一応王座統一戦となりますね。
フライ級という階級ですから、やはり日本のファンには興味深いファイトで、この週末は矢吹も含めて3人のフライ級王者が登場することになりますね。
そしてその翌週、6/14(日)にもDAZNでは見逃せないファイトがあります。
かかるタイトルは未だによくわかりませんが、アントニオ・バルガスvsジェシー・ロドリゲスです。
この戦いは間違いなくジェシー「バム」ロドリゲスが3階級制覇を達成するための試合であり、その勝ち方如何によって、井上尚弥vsバム・ロドリゲスが一気に進展する可能性があります。
おそらく水面下ではもう交渉が始まっているはずで、おそらく場所と時間もおおよそ決まっているはずです。日本(というか東京)だと、会場をかなり早くに抑えなければ開催できないですから。
この戦いは見逃せませんね。
あとはその翌週の6/21(日)、ライアン・ガーナーvsマイケル・マグネッシもなかなか気になるファイト。
WBC世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦(?正規王者はオシャーキー・フォスターで、当然アクティブ)と銘打たれたこの一戦は、力石政法とも戦ったマグネッシ(力石が敵地イタリアで大逆転KO勝利)の初のタイトルファイト。
無敗のガーナー相手に、どのような戦いを見せてくれるのか、これは楽しみな一戦です。
なお、6月のWOWOWエキサイトマッチはそのほとんどが「エキサイトマッチスペシャル」です。現時点でのライブ配信の予定はなし。
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