信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

いよいよ正式発表、井上拓真vs那須川天心2!!ともに評価を上げた10ヶ月ぶりの再戦、舞台は同じトヨタアリーナ!

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いよいよ正式発表となった、井上拓真vs那須川天心2。

日程は9/27(日)、場所は東京有明、トヨタアリーナ。

お互いにレジェンドを撃破して、再び向かい合う両者。

10ヶ月という期間は、両者にとってどのような期間だったのかの答え合わせです。

ということで今回のブログは、いよいよ正式発表された井上拓真vs那須川天心2について。

Prime Video Boxing 16』あの激闘再び、井上拓真対那須川天心によるWBC世界バンタム級タイトルマッチ決定! |  アマゾンジャパン合同会社のプレスリリース

 

 

 

WBC王者、井上拓真

昨年11月、那須川天心に勝利して王座返り咲きを果たし、今年5月、井岡一翔を迎えて防衛戦を行った井上拓真。

間違いなくプライムタイムに差し掛かっている拓真は、2度にわたり那須川天心を退ける事ができるか。

那須川戦初戦、若干の硬さのあった立ち上がりは、那須川のスピードにおそらく驚き、やや後手を踏んだ立ち上がりでした。

しかしそこで戦法を変更、その後は圧倒とも言える戦い方でポイントをピックアップ、ラウンドが進むごとに自信を深めていったように見えました。

この試合は、拓真にとっても転換期にあった、ともいえ、あのままズルズルいきそうだったところを持ち直したことは非常に大きい事だったのではないか、と思います。

これまでの拓真は、どちらかというと劣勢を跳ね返すということにおいてやや劣っており、初回から被弾せずに、そのままの状態でゴールテープを切る、という戦い方が多かったためです。

あれほど明らかな劣勢を跳ね返した、という経験は、きっと彼を一段階成長させたものと思われます。

そして迎えた初防衛戦では、井岡一翔にほぼ何もさせず、さらにダウンを奪っての完勝。

↓観戦記

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↓感想

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井岡の出来は決してよくありませんでしたが、それでもこの圧勝劇は、拓真にとって最大の勝利と言えるでしょう。

今回の鍵は、前戦、前々戦のパフォーマンスを、いや、気持ちを、今回もつくってこれるか、というところ。

背水の陣、とも言える那須川天心は、今回、前戦以上に気合を入れて仕上げてくるはずです。

もちろん、気持ちだけで勝てるほど拓真は甘くはないでしょうが、那須川天心というボクサーはまだ底が知れません。

挑戦者、那須川天心

那須川天心は、井上拓真に初黒星を喫したあと、こちらもレジェンド、ファン・フランシスコ・エストラーダを粉砕してWBC世界バンタム級の挑戦権を獲得しています。

拓真との初戦では、初回、2R目とそのスピードにまかせて勢いに乗り、調子にも乗ってしまいました。

正直、あの腕をクルクルさせた姿こそが敗因だったと私は思っています。

「心」というものは振る舞いに出ます。あの時点で、那須川天心は井上拓真を安牌な相手と捉え、そしてその後、戦法を変えてきた拓真に対応ができなかった。

そしてそれは当然、ボクシング競技の純粋な技術、経験において、井上拓真が那須川天心を上回っていた、という前提があるのですが、もし、あの試合、那須川天心が勝機を見いだせたとするならば、あの初回、2Rの集中力をキープし、もしくはもっと深くし、さらに相手にリスペクトをもって慎重に、かつ、丁寧に戦う事だったと思っています。

そしてそれができたことが、再起戦となったエストラーダ戦です。

↓観戦記

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↓感想

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このエストラーダ戦、那須川は浮ついた所が全くなく、終始クレバーでした。

それで良い結果につながったのだから、余計なパフォーマンスはせず、眼の前の相手に集中することこそが最も尊い事、勝利に直結することだということを学んだのではないかと思います。

当然、彼らしい動きはしても良いと思いますが、例えば真剣勝負の場にふさわしくない動きをすることは、雑念となり、彼のボクシングを結果的に崩してしまいます。

この10ヶ月間で、技術の差が埋まる事、キャリアの差が縮まる事は普通に考えれば、ありません。

ということは、那須川天心にとって必要なことは、エストラーダ戦以上に丁寧に、慎重に、そして冷静に戦う事。

それプラス、葛西トレーナーや帝拳陣営が授ける策がビタッとハマることです。

仮に、今はまだ那須川の実力が井上拓真に及ばなくとも、ストラテジー、戦略を加味した上で結果的にその日だけ、井上拓真を上回る事は可能です。那須川天心というボクサーは、そのステージにいると思います。

あくまでも自らの力を過信せず、最強王者に挑む事。これが必要条件です。

 

 

 

トヨタアリーナ、9/27。

7/23(木)、大々的に発表会件と銘打って発表されたカードは、このカードのみ。

アマプラ興行ですから、アンダーカードにも世界戦が来るということもあるのかもしれません。

それでも、もしかすると、その注目度からこのカードだけでもトヨタアリーナを満員にできるポテンシャルはあるのかもしれません。

一つの敗北を経験した「神童」那須川天心か、それとも井上拓真がそのキックボクシング界の伝説に2度、屈辱を味わわせるのか。

これはボクシングファンだけではなく、さしてボクシングに興味の薄いファン層にも届く試合だと思います。

あと2ヶ月強、どうか怪我なくそのゴングを迎えてほしいものです。

さて、前回に引き続き、個人的には圧倒的に井上拓真を応援です。

那須川天心は、当然強敵ですが、それでもなお、今の井上拓真の充実度を信じています。

9/27、とりあえずホテルは予約しました。妻の誕生日ですが、私はいないと伝えました笑。

チケットはお盆前くらいには発売になるのでしょうか。

それまでに、おそらくアンダーカードもある程度は発表になるのでしょう。

それもまた、非常に楽しみですね。

あ、あと7/28にはLemino Boxingのダブル世界タイトルマッチも発表だとか。

7月後半、次々と発表される国内ビッグマッチ。これからもボクシングが楽しみです。

 

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