信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

井上尚弥・拓真、LA修行!「井上兄弟」vsガブリエル&レイモンドの「ムラタヤ兄弟」?

井上尚弥がカリフォルニア・ロサンゼルス、ワイルドカードジムでトレーニング中!

モンスターがアメリカにいる、なんていう情報が流れた時は、「そんなわけ」と皆が思ったと思うのですが、これがまさかの事実。

この一報は、元世界王者でもあるロベルト・ガルシアのTwitterアカウントだと思います。

おそらくガルシアはバンタム級プロスペクト、ガブリエル・ムラタヤを指導しているのでしょう、そのムラタヤがナオヤ・イノウエとラウンドインしたとのつぶやき。


とはいうものの、この写真はスパーリング前後ではなさそう。尚弥も拓真も、スパーリング用のグローブではなく、普通のトレーニングぽいですね。

 

ガブリエル・ムラタヤ(アメリカ)8勝(4KO)無敗

バンタム級のプロスペクト。ムラタヤなのかムラタラなのかムラタリャなのかはまだ呼び名が定着しませんが、過去、リングアナウンサーのコール的にはムラタヤと聞こえました。離れて良し、くっついてよしのオールラウンダーです。ちなみに、このガブリエル・ムラタヤは井上拓真とスパーリングした、との情報が上がっていました。↓

 

しかも。。。

この情報では、井上尚弥はBlue Nose Adams(正しくはBlunose Adams、つまりアダム・ロペス)、そしてジョエト・ゴンサレス、さらに、ガブリエル・ムラタヤの弟、レイモンド・ムラタヤとwork(トレーニング?)をした、と。

「スパーリング」と書いていないからスパーリングではないのかもしれません。ただ、もしこれが軽いものでもスパーだったらものすごいことですね。

 

アダム・ロペス(アメリカ)16勝(6KO)3敗

フェザー級を主戦場とするボクサーで、オスカル・バルデス(メキシコ)からダウンを奪い、アイザック・ドグボエ(イギリス)と互角の戦いを演じたボクサー。

ジョエト・ゴンサレス(アメリカ)25勝(15KO)3敗

こちらもドグボエにスプリットで惜敗はしていますが、フェザー級で2度の世界戦経験あり。シャクール・スティーブンソン(アメリカ)には完敗も、エマニュエル・ナバレッテ(メキシコ)戦ではその強いハートを見せてくれました。

先日来日したジョー・サンティシマ(フィリピン/日本で大沢宏晋に5RTKO勝利)を9RTKOで屠っています。

レイモンド・ムラタヤ(アメリカ)15勝(12KO)無敗

ロペス、ジョエトはフェザー級のボクサーですが、このレイモンド・ムラタヤはライト級のプロスペクト。前述のガブリエル・ムラタヤの弟です。

素晴らしいKO率を誇る、「デンジャー」のニックネームを持つ25歳の若手ボクサーで、こちらも兄・ガブリエル同様に非常にバランスの取れたボクサーで、兄よりも力強い。

↓ちなみにレイモンド・ムラタヤの前戦の観戦記。

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

トップランク・ボクサーたち

これはすでにスティーブン・バトラー(イギリス)対策を飛び越えて、スーパーバンタム級での戦いを見据えてのアメリカ武者修行なのでしょうが、それにしたって現段階でフェザー級の世界トップレベルのボクサーたちと、更にライト級のプロスペクトを相手にしている、というのは、今後フェザー級まで上がる事を見据えているのかもしれません。

ライト級のプロスペクト、というだけでなく、このレイモンド・ムラタヤに関しては、個人的にも非常に注目しているボクサーであり、兄と同じくオールラウンダーのタイプ、そして非常に力強いボクサー。

相手のパワーになれるため、とはいえ、ライト級でも非常にパワーがあり、コンビネーションも優れるレイモンド・ムラタヤと軽めでもスパーリングを行っているとすれば、井上にとっても学ぶべき事はあるのかもしれません。

 

さて、このムラタヤ兄弟、そしてアダム・ロペスやジョエト・ゴンサレスらの共通点は、トップランクの所属、ということでしょう。

なのでこのアメリカ武者修行は、トップランクが招待?なのか、その伝手をたどっているのは可能性としてありそうですね。

不確定な情報も多いですが、これは非常にワクワクする出来事です。

そしてもうひとり、名前を覚えておいて損がなさそうなボクサーが。

スティーブン・ナバロ(アメリカ)
 
 
 
 
 
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このスティーブン・ナバロというボクサーは初めて知りましたが、まだ18歳。

井上尚弥とスパーリングしたか?というとしてないのかもしれませんが、経歴はものすごい。

2015年にボクシングをはじめ、2017年以降にアメリカ国内のタイトルを次々と獲得、現在までアマ10冠。USAユースのチャンピオン。

フライ級のボクサーということで、オリンピックや世界選手権等で日本人ボクサーとの接点が出てくるかもしれませんね。

メキシカン・アメリカンの18歳は、2024年のパリオリンピックを目指しているそうです。

ちなみに、このインスタグラムのページをめくると、中谷潤人やアダム・ロペスとの写真も。一緒にトレーニングを積んでいるのかもしれませんね。

 

「キッド・ダイナマイト」スティーブン・ナバロ、要注目です。パリ五輪を席巻するかもしれません。

そしてそして、そうはいっても井上尚弥はきっとスパーリングをしているはず。アメリカで新たな刺激を受けた井上尚弥の次戦に期待、ですね。

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