信太のボクシングカフェ

信太のボクシングカフェ

ボクシングが大好きです。大好きなボクシングのおもしろさを、たくさんの皆さんに伝えたくてブログを始めました。アマチュアボクシングを教えてるので、練習方法や基本なども書いていきます。

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雑記

カネロの次戦はカラム・スミスに決定。これからのスーパーミドル級は世界の中心。

先日、「正式発表」されたサウル・アルバレス(メキシコ)の次戦。 所属するGBPと揉め、GBPとDAZNを相手取って訴訟を起こしていると聞いていましたが、驚くべきことにキャリアは停滞しませんでした。ボクシング界史上最大の大型契約(確か11戦で40億?)だっ…

寺地拳四朗vs久田哲也。そして今後のライトフライ級に期待すること。

寺地拳四朗が盤石のV7 来年こそは統一戦だ! | Boxing News(ボクシングニュース)より 12/19(土)、寺地拳四朗vs久田哲也が決定! 10/13(金)に発売された専門誌、ボクシング・マガジン、ボクシング・ビート両紙でさらりと発表されていた、WBC世界ライト…

中谷潤人世界王座戴冠に思う、石井広三の思い出。

昨日は中谷潤人が見事、WBO世界フライ級王者となりました! 新人王戦からずっと見てきたボクサーが、着実にステップアップして世界を獲る、というのは何だか格別な思いがありますね。 若干22歳、完成されているように見えてもまだまだ伸びしろは充分あるはず…

井上vsマロニーの祭りのあとで。井上の今後について思うこと他、雑感。

モンスター、井上尚弥の試合から数日が経ちましたが、未だその余韻は冷めやらず。 本来であれば、11/3(火)に行われるはずだったWBAスーパー世界ライトフライ級タイトルマッチ、京口紘人(ワタナベ)vsタノンサック・シムシー(タイ)の観戦記を書く予定で…

井上尚弥vsジェイソン・マロニー。マロニーが語る井上の「隙」とは?

10/31、ハロウィンに日本のモンスターがラスベガスに姿を現します。 井上尚弥(大橋)vsジェイソン・マロニー(オーストラリア) // もともと4月に予定されていたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)戦は流れましたが、次戦の対戦相手はジェイソン・マロニ…

混沌の国内スーパーフェザー級は、世界へ届くのか?

10/2、尾川堅一(帝拳)と西谷和宏(VADY)の元日本王者同士、世界ランカー対決は尾川に軍配が上がったようです。 その試合内容は10/5(月)のG+での放映を待ちたいと思いますが、西谷が先制のダウンを奪い、その後尾川が倒し返すという展開だったようです…

ライト級世界挑戦の歴史。世界の扉にたどり着いた日本人挑戦者たち。

ライト級。ヘビー級と並び、最も古い階級であるこの階級は、世界的に大きな人気を誇る階級です。 ↓今も大変なタレントが揃っている激戦区の階級。 boxingcafe.hatenablog.com // 現在の状況をみると、およそ日本人の手の届かないところにあるイメージすらあ…

国内ライト級。噂のビッグマッチは?そしてその後を担うのは?

ライト級注目のライアン・ガルシアはルーク・キャンベル戦を選択したとか。同意しない場合は8.11に入札の予定。 ↓以前書いたライト級の記事。 boxingcafe.hatenablog.com ライアン・ガルシアが選択したのは、WBC暫定王座決定戦。難敵であるルーク・キャンベ…

ボクシングシューズの選び方!練習環境が整っていない場合は注意。

以前のブログで、ボクシンググローブについての記事を書きました。 boxingcafe.hatenablog.com boxingcafe.hatenablog.com // 結論としては、好きなメーカーのグローブを選びましょう、なのですが、試合に出る場合はそのことを考えて、プロなら「ウイニング…

内山高志と三浦隆司。好対照な王者の時代は僕らにとっての黄金期。

内山高志と三浦隆司。 ともに日本ボクシング界の2010年代を代表するボクサーです。そしてともにスーパーフェザー級。 同世代ともいえるこの二人のボクサーには、私は特別な感情を持っています。 これまでのプロボクサーで、誰が1番好きか、と問われれば内山…

今あらためて、過去と未来の東京オリンピックを想う。

本来であれば、今年の7/24から東京オリンピックが開始され、(ボクシング競技は7/25-8/9)ボクシングも今は予選の真っ只中だったはずです。 コロナ禍により開催が来年に持ち越されましたが、実際は来年開催できるのかも不透明。 このブログを始めた頃、当然…

スーパーライト級。世界挑戦の歴史と、これからを担うのは誰か。

いよいよ、日本ボクシング界にタイトルマッチが帰ってきました。 世界に打ってでる事ができるボクサーとして、国内では頭ひとつ抜き出ていると思われた井上浩樹(大橋)でしたが、永田大士(三迫)に7R負傷TKO敗け。永田大士は挫折も経験し、初めて掴んだタ…

シャクールが返上、ナバレッテが来るフェザー級を考察。継ぐのは誰か。

フェザー級は軽量級の激戦区のひとつです。体格的には日本でも馴染みのある階級ではありますが、1970年前後に西城正三、柴田国明が世界王者を獲得してから、次の王者誕生までは21世紀まで待たなければなりませんでした。 2006年に越本隆志、2009年に粟生隆弘…

プロ叩き上げとアマエリート。現役王者に多いのは?

ご存知の通り、最近はアマチュアボクシングから転向し、結果を出すボクサーが圧倒的に多いです。 現在の日本人世界王者を見ると、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太をはじめ、高校7冠の井上尚弥、高校6冠、成年でも国体を制した井岡一翔、高校3冠の岩佐亮…

世紀を超えて。100年前のボクシングと、今のボクシング。

最近購入した書籍。ボクシングファンでも有名な、百田尚樹氏の新刊です。 ベアナックル時代のヘビー級の世界王者から、モハメド・アリの事までが書かれている書籍で、時代ごとに追っていっているので非常に読みやすく、読み応えもあります。 地上最強の男―世…

井上尚弥包囲網。バンタム級に井上尚弥の敵はいるか?を検証。

バンタム級、というと井上尚弥の名前が1番に上がるのは、日本だけでなく世界共通で当たり前となっていることでしょう。 日本人ボクサーが、世界中でここまで認知されているという事実は、これまでの日本ボクシング界にとっては考えられない事です。 日本とい…

ミニマム級を考える。ワンヘン、ノックアウトの牙城を崩せるボクサーは?

1986年に創設されたミニマム級。当時はストロー級と呼ばれ、ライトフライ級の下にできた最も軽い階級です。 WBCの初代王者が、井岡弘樹(グリーンツダ)ということからも分かるように、日本人にとっては非常に馴染み深い階級である反面、ボクシングの本場、…

井岡一翔と比嘉大吾の移籍先が発表!新天地での活躍に期待!

6月25日、世界4階級制覇王者で、現WBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔が移籍を発表しました。 boxingcafe.hatenablog.com 画像;Boxing News(ボクシングニュース) 井岡は元々叔父の井岡弘樹氏のジム(井岡ジム=当時)にトレーナーの父・一法とともに所…

ミドル級の現在。カネロは戻ってくるのか、村田諒太はどこまで登れるのか。

歴史のあるミドル級。常に話題のある階級であり、多くの中量級のボクサーたちが行きつく場所でもあります。 最近では、マニー・パッキャオのトレーナーであるフレディ・ローチが、ミドル級でゲンナディ・ゴロフキン挑戦を画策しているというニュースも流れま…

偉大なフィリピーノ・ボクサー。パッキャオ、ドネア、そしてカシメロ。

かつて、戦後のフィリピンと日本を取り持ったのはボクシングでした。 ボクシングと大東亜 東洋選手権と戦後アジア外交 作者:乗松 優 発売日: 2016/06/22 メディア: 単行本 フィリピンでのボクシングは今でもバスケットボールと並ぶ国民的スポーツで、幼い頃…

アジアのボクシング大国、フィリピンの英雄たちを想う。

今月からアメリカで再開されたトップランクのボクシング興行。 つい先日の興行では、井上尚弥vsジョンリエル・カシメロの勝者に挑戦する可能性のあったジョシュア・グリアは、フィリピンのマイク・プラニアに敗れ、世界タイトル戦線からは大きく後退してしま…

ウェルター級の壁は高い。その前の壁も高い。

今も昔も大人気の階級、ウェルター級。 80年代の黄金期を経て、今現在は、PFPの一角に数えられるクロフォード、40歳を過ぎても尚第一線で活躍するレジェンド・パッキャオ、次世代のスター・スペンスJrとタレントに事欠きません。 相互にぶつかり合えるか、と…

トップ戦線異常なし。スーパーフライ級は安定の盛り上がりを見せる。

アメリカの大手ケーブルテレビ局、HBOが軽量級にスポットをあてたボクシングイベント、「Super Fly」を開催したのが2017年。 背景には、HBOのボクシング中継が苦戦しており、中量級や重量級と比べてコストのかからない軽量級にスポットをあてたイベントを開…

スーパーフェザー級絶対王者はベルチェルト。伊藤雅雪、尾川堅一は辿り着けるか。

沼田義明、小林弘がスーパーフェザー級(当時はジュニアライト級)の世界王者となったのは1967年。そこから、1970年代には柴田国明が、1980年代には上原康恒が、1990年代には畑山隆則が、それぞれ同級王座を獲得しています。 2000年代以降もホルヘ・リナレス…

クルーザー級は不人気階級?ウシク後のクルーザー級はどうなっているのか。

クルーザー級は、ヘビー級のひとつ下の階級。日本人にとってもしかしたら最も馴染みの薄い階級かもしれません。世界的に見ても、「無差別級であるヘビー級」と、ヘビー級に行くのは難しいけども、「ミドル級あたりから上がってくるボクサーの最終地点となる…

お馴染みのフライ級。3人の王者に並ぶのはマグラモか、中谷か。

日本人ボクサーにとって、特別な階級であるフライ級。 日本人で最初に世界王者となった白井義男、そして2番目に世界王者となったファイティング原田(笹崎)、3番目に世界王者となった海老原博幸(協栄)まで、フライ級。 boxingcafe.hatenablog.com かつて…

激戦区スーパーバンタム級、岩佐亮佑と勅使河原弘昌が挑む個性的な王者たち。

スーパーバンタム級。黄金のバンタムの一つ上にあるこの階級は、日本人ボクサーにとっては常に最激戦区の一つです。 歴史を振り返ると、1976年にロイヤル小林(国際)が世界王者となったのを皮切りに、たくさんの日本人王者が誕生しています。しかし、11人の…

寺地拳四朗と京口紘人。ライトフライ級は統一戦を心から望む。

ライトフライ級の歴史は比較的新しく、1975年にWBAが新設した階級です。 当時、フライ級では体格的に劣っていた具志堅用高(協栄)が、新設したライトフライ級に階級を下げ、日本の世界タイトル防衛記録を大きく塗り替える13度の防衛を果たしたことは日本中…

タイソン・フューリーを中心にまわるヘビー級。AJとワイルダーはどう出るか。

ちょうど今から1年前、2019年5月の時点では、ヘビー級にはふたりの無敗王者が君臨していました。 アンソニー・ジョシュア(イギリス)と、デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)。 そしてそこに元統一王者のタイソン・フューリー(イギリス)がどのように絡む…

統一志向のスーパーライト。ジョシュ・テイラーか、ホセ・ラミレスか。

ライト級同様、スーパーライト級も人気階級です。 欧米の選手が多く、アジア人ボクサーは体格面でからみにくい階級ではありますが、これまでに藤猛、浜田剛史、平仲明信が世界王者となっています。しかし、防衛回数は藤猛、浜田剛史が1度、平仲明信が0度とな…

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