信太のボクシングカフェ

信太のボクシングカフェ

ボクシングが大好きです。大好きなボクシングのおもしろさを、たくさんの皆さんに伝えたくてブログを始めました。アマチュアボクシングを教えてるので、練習方法や基本なども書いていきます。

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プロ叩き上げと元アマエリート。現役王者に多いのは?

ご存知の通り、最近はアマチュアボクシングから転向し、結果を出すボクサーが圧倒的に多いです。 現在の日本人世界王者を見ると、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太をはじめ、高校7冠の井上尚弥、高校6冠、成年でも国体を制した井岡一翔、高校3冠の岩佐亮…

世紀を超えて。100年前のボクシングと、今のボクシング。

最近購入した書籍。ボクシングファンでも有名な、百田尚樹氏の新刊です。 ベアナックル時代のヘビー級の世界王者から、モハメド・アリの事までが書かれている書籍で、時代ごとに追っていっているので非常に読みやすく、読み応えもあります。 地上最強の男―世…

ライト級のマッチメイクに鳥肌!実現の可能性は?

PFPキング、ワシル・ロマチェンコが覇権を握るライト級。 6月以降、アメリカでのボクシング興行の再開を受け、様々なマッチメイクの噂が次々と流れてきています。 以前のブログでは、ライト級の世界王者、元王者、プロスペクトを振り返りましたが、その中の…

サウセドと、3階級目を目指すホセ・ペドラサ。ラミレスのリベンジ戦。【動画有】

今週もトップランク興行が火曜日と木曜日(日本時間では水曜日と金曜日)に行われました。火曜日には世界挑戦経験者のアレックス・サウセドが登場、木曜日には五輪連続金のロベイシー・ラミレスがプロデビュー戦で負けたアダム・ゴンザレスへのリベンジに臨…

井上尚弥包囲網。バンタム級に井上尚弥の敵はいるか?を検証。

バンタム級、というと井上尚弥の名前が1番に上がるのは、日本だけでなく世界共通で当たり前となっていることでしょう。 日本人ボクサーが、世界中でここまで認知されているという事実は、これまでの日本ボクシング界にとっては考えられない事です。 日本とい…

ミニマム級を考える。ワンヘン、ノックアウトの牙城を崩せるボクサーは?

1986年に創設されたミニマム級。当時はストロー級と呼ばれ、ライトフライ級の下にできた最も軽い階級です。 WBCの初代王者が、井岡弘樹(グリーンツダ)ということからも分かるように、日本人にとっては非常に馴染み深い階級である反面、ボクシングの本場、…

メキシコのトップランク興行。ベルチェルトとナバレッテは調整試合【動画有】

先週と今週、メキシコの世界王者たちがリングに帰ってきています。メキシコでもコロナは猛威を奮っており、万全の準備ができているとは言えませんし、ノンタイトル戦での試合ではありますが、ボクシングの灯火は少しずつ再燃してきています。 有難いことに、…

モロニー兄弟が登場のトップランク興行の観戦記。【動画有・結果有】

ようやく見れました、今週のトップランク興行!オーストラリアの誇る元トップアマ、モロニー兄弟の試合が連続でありましたが、その試合のセミファイナル、メインの試合を振り返ってみたいと思います。 6/23(日本時間6/24) セミファイナル フェザー級10回戦…

井岡一翔と比嘉大吾の移籍先が発表!新天地での活躍に期待!

6月25日、世界4階級制覇王者で、現WBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔が移籍を発表しました。 boxingcafe.hatenablog.com 画像;Boxing News(ボクシングニュース) 井岡は元々叔父の井岡弘樹氏のジム(井岡ジム=当時)にトレーナーの父・一法とともに所…

ミドル級の現在。カネロは戻ってくるのか、村田諒太はどこまで登れるのか。

歴史のあるミドル級。常に話題のある階級であり、多くの中量級のボクサーたちが行きつく場所でもあります。 最近では、マニー・パッキャオのトレーナーであるフレディ・ローチが、ミドル級でゲンナディ・ゴロフキン挑戦を画策しているというニュースも流れま…

偉大なフィリピーノ・ボクサー。パッキャオ、ドネア、そしてカシメロ。

かつて、戦後のフィリピンと日本を取り持ったのはボクシングでした。 ボクシングと大東亜 東洋選手権と戦後アジア外交 作者:乗松 優 発売日: 2016/06/22 メディア: 単行本 フィリピンでのボクシングは今でもバスケットボールと並ぶ国民的スポーツで、幼い頃…

アジアのボクシング大国、フィリピンの英雄たちを想う。

今月からアメリカで再開されたトップランクのボクシング興行。 つい先日の興行では、井上尚弥vsジョンリエル・カシメロの勝者に挑戦する可能性のあったジョシュア・グリアは、フィリピンのマイク・プラニアに敗れ、世界タイトル戦線からは大きく後退してしま…

今週のトップランク興行の結果と感想。グリアvsプラニアとガブリエル・フローレス。

今週もトップランク興行をFITE.TVにて観戦しました! いや〜ありがたいですね。 名前だけは聞いたことがあっても試合を見たことのないプロスペクト、元王者、そして7月に入ればいよいよ世界タイトルマッチが再開。 しばらくはこのトップランク興行が唯一の楽…

ウェルター級の壁は高い。その前の壁も高い。

今も昔も大人気の階級、ウェルター級。 80年代の黄金期を経て、今現在は、PFPの一角に数えられるクロフォード、40歳を過ぎても尚第一線で活躍するレジェンド・パッキャオ、次世代のスター・スペンスJrとタレントに事欠きません。 相互にぶつかり合えるか、と…

これからのボクシング興行。直近の試合と放映はどうなってる?

先週、トップランクがボクシング興行を再開させました。試合のカードとしてはまだまだ物足りないものはありますが、久しぶりのボクシング、照明なんかも凝っていてちゃんとしていましたね。 運営面では待ち時間が長い等、少々問題がありましたが、2回目の興…

トップ戦線異常なし。スーパーフライ級は安定の盛り上がりを見せる。

アメリカの大手ケーブルテレビ局、HBOが軽量級にスポットをあてたボクシングイベント、「Super Fly」を開催したのが2017年。 背景には、HBOのボクシング中継が苦戦しており、中量級や重量級と比べてコストのかからない軽量級にスポットをあてたイベントを開…

トップランク興行、無観客試合にジェシー・マグダレノ、アダム・ロペス登場!

前回、シャクール・スティーブンソンが登場したトップランク興行。今回はジェシー・マグダレノが登場です。 今回は仕事のためリアルタイムで観戦できなかったので、情報を遮断して観戦です。 boxingcafe.hatenablog.com 第1試合 フェザー級10回戦 アダム・ロ…

スーパーフェザー級絶対王者はベルチェルト。伊藤雅雪、尾川堅一は辿り着けるか。

沼田義明、小林弘がスーパーフェザー級(当時はジュニアライト級)の世界王者となったのは1967年。そこから、1970年代には柴田国明が、1980年代には上原康恒が、1990年代には畑山隆則が、それぞれ同級王座を獲得しています。 2000年代以降もホルヘ・リナレス…

Boxing is Back!ラスベガス興行再開、無観客試合の内容と結果。あと感想。

いよいよ待ちに待ったボクシング興行の再開。 FITE.tvで生配信ということでしたので、(仕事中でしたが)視聴しました! boxingcafe.hatenablog.com 無観客ではありますが、ライトアップや会場のしつらえはちゃんとしてますね。唯一、当たり前ですが客席がな…

いよいよTR興行再開。シャクール・スティーブンソン、ジェシー・マグダレノが登場。

6/9(日本時間6/10)にトップランクがアメリカでの興行を再開します。 無観客試合、興行再開一発目ということもあり、世界タイトルマッチとはいきませんが、現WBO世界フェザー級王者、シャクール・スティーブンソン(アメリカ)がノンタイトル戦で登場です。…

クルーザー級は不人気階級?ウシク後のクルーザー級はどうなっているのか。

クルーザー級は、ヘビー級のひとつ下の階級。日本人にとってもしかしたら最も馴染みの薄い階級かもしれません。世界的に見ても、「無差別級であるヘビー級」と、ヘビー級に行くのは難しいけども、「ミドル級あたりから上がってくるボクサーの最終地点となる…

お馴染みのフライ級。3人の王者に並ぶのはマグラモか、中谷か。

日本人ボクサーにとって、特別な階級であるフライ級。 日本人で最初に世界王者となった白井義男、そして2番目に世界王者となったファイティング原田(笹崎)、3番目に世界王者となった海老原博幸(協栄)まで、フライ級。 boxingcafe.hatenablog.com かつて…

激戦区スーパーバンタム級、岩佐亮佑と勅使河原弘昌が挑む個性的な王者たち。

スーパーバンタム級。黄金のバンタムの一つ上にあるこの階級は、日本人ボクサーにとっては常に最激戦区の一つです。 歴史を振り返ると、1976年にロイヤル小林(国際)が世界王者となったのを皮切りに、たくさんの日本人王者が誕生しています。しかし、11人の…

寺地拳四朗と京口紘人。ライトフライ級は統一戦を心から望む。

ライトフライ級の歴史は比較的新しく、1975年にWBAが新設した階級です。 当時、フライ級では体格的に劣っていた具志堅用高(協栄)が、新設したライトフライ級に階級を下げ、日本の世界タイトル防衛記録を大きく塗り替える13度の防衛を果たしたことは日本中…

タイソン・フューリーを中心にまわるヘビー級。AJとワイルダーはどう出るか。

ちょうど今から1年前、2019年5月の時点では、ヘビー級にはふたりの無敗王者が君臨していました。 アンソニー・ジョシュア(イギリス)と、デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)。 そしてそこに元統一王者のタイソン・フューリー(イギリス)がどのように絡む…

統一志向のスーパーライト。ジョシュ・テイラーか、ホセ・ラミレスか。

ライト級同様、スーパーライト級も人気階級です。 欧米の選手が多く、アジア人ボクサーは体格面でからみにくい階級ではありますが、これまでに藤猛、浜田剛史、平仲明信が世界王者となっています。しかし、防衛回数は藤猛、浜田剛史が1度、平仲明信が0度とな…

ライト級ウォーズが開幕か?そして、ロマチェンコを攻略できるのは、誰か。

ライト級。プロボクシング17階級のうちで、ちょうど真ん中に当たる階級。ミドル級、ヘビー級と並び、もっとも伝統のある階級です。 そして今、世界のライト級はかつてないほどタレントに満ちていると言っても過言ではないでしょう。 現在、PFPキングとも言わ…

もういくつ寝ると、興行再開。チャンピオンカーニバルのカードをおさらい。

新型コロナウィルス、COVID-19の影響により試合枯れが続くボクシング界。 この収束はまだ先の話ですが、既に被害の少なかったニカラグアや韓国で興行が再開され、6月からはアメリカで、そして日本でも7月には興行が再開される見通しです。 そして、海外から…

茨の道を進み、3階級を制覇した男、長谷川穂積。〜Part3〜

2005年、長期政権を築いていたウィラポン・ナコンルアンプロモーションを判定で下し、WBC世界バンタム級王者となった長谷川穂積。 防衛戦を重ねるごとに力をつけ、類まれなスピードとカウンター、回転力のある連打を武器に5年もの間、王座を保持します。 5連…

長谷川穂積、無双。最強決定戦と2階級制覇へ。〜Part2〜

2005年4月16日、絶対王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーションに挑んだ長谷川穂積。当時、ウィラポンに長谷川が勝てると思っていた人は少なかったと思います。 しかし、長谷川は自分を信じ、これまでの自分のボクシングよりもよりアグレッシブに前に出て…

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