信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

The Ring 選出、「Dynamite Dozen」!世界で最もエキサイティングなボクサーとは。

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ボクシングという競技は非常に因果なものです。

「暴力を振るってはいけません」というのは世界的に見てひどく当たり前のことで、大人になって「暴力を振るってはいけません」と教わる人なんていないでしょう。あ、いるのかもしれませんけど、一般的にはもっと早い段階でクリアしているべきことです。

それでも私たちボクシングファンは、そのスキルやら何やらとか言いつつ、結局は殴り合いを見ているのです。

ということでいつの時代もエキサイティングなファイターは求められます。

イサック・クルスが大きな声援を受けるのはその攻撃性であり、井上尚弥の試合を決め切る能力は世界で称賛されています。

ということで今回のブログは、The Ringのウェブマガジンにあった記事、「The Dynamite Dozen」について。

 

 

 

The Dynamite Dozen

dozenとはダース、つまりは12の意味。

1ダースの「ダイナマイト」として紹介されるのがこのThe Ringが特集している12人のボクサーたちであり、この1ダースをセレクトしたのは元世界王者やボクシング関係者、とのこと。

ボクシングをよく知る人たちが、現在、最もエキサイティングなファイターは誰か?という質問に投票し、出てきた名前を羅列しているというそんな記事がリングマガジンに出ています。

その12人、というのはすでにリングの表紙に載っている(ひどいネタバレw)わけなのですが、改めてその12人を見ていきましょう。

①ナオヤ・イノウエ

記事では、「当然のことながら」とした上で、2023年のFOTY、井上尚弥が最も多く言及されたと書かれています。

とんでもねえなー

来るとこまで来たなー

 

 

 

という感じがしますが、とにかくこんなことは偉業の中の偉業であり、たとえ井上よりも評価が高かったりスキルフルな日本人ボクサーは今後出てくるの可能性はあれど、ここまでエキサイティングでかつ評価の高い日本人ボクサーが出てくる、なんてことは考えられないほどの高みです。

PFPでは2位とテレンス・クロフォードの後塵を配している井上尚弥ですが、この変わったランキングでは実質的に1位。

ここまでの評価というのは非常に嬉しいことですが、私たち日本人はまだ井上尚弥を過小評価しているのかもしれません。間違いなく、時代を代表するボクサーであり、世界のボクシング界の顔である、ということを認識しなければいけませんね。

ちなみに記事では、「Who we'd like to see him fight」という欄があります。彼が誰と戦うのを見たいか、ということ。

 

 

 

井上に対しては、ルイス・ネリ戦が決定していること、それを超えた後にはルイス・アルベルト・ロペスやレイ・バルガス、レイモンド・フォード、ラファエル・エスピノサ、そういったフェザー級王者の名前が連なっています。

続いて

この井上尚弥に続くのは②テレンス・クロフォード。このクロフォードもとんでもないフィニッシャーで、まさに「ハンター」の異名の通り倒し切ってしまうボクサー。

クロフォードと井上がPFPを争うという時代は本当に恵まれているのだと思います。

これが後期メイウェザーだったら、とか考えるとPFPランキングにもさほど興味は湧かないかもしれないのです。

 

 

 

このクロフォードは、「チューとの戦いが見たい」と書かれています。チューが負けてしまったからフンドラとの戦いが見たい、というところまではいかないと思いますが、何せWBOはフンドラにクロフォードの挑戦を受けるように指示を出したというから、どうなるか。

クロフォードの次はジャーボンタ・デービス

このデービスも非常に印象的なノックアウトを量産するボクサーで、そのカウンターはバラエティに富み、およそ常人では考えられないセンスの持ち主でもあります。さらにその衝撃的な破壊力も相まって、ノックアウトアーティストと呼ぶに相応しいボクサーだと思います。

デービスが望まれる相手はシャクール・スティーブンソン。別に見たいとは思わないけれど。

その次がカネロ・アルバレス、そしてアルツール・ベテルビエフ

 

 

 

最近は倒していないカネロ、最初から倒してしかいないベテルビエフ。カネロの前期スーパーミドル級(と勝手に命名)の頃は確かに見事で、パワーはスーパーミドルまで上がっても見劣りしないどころか他のボクサーを大きく上回った試合もありました。

ベテルビエフは言わずもがな、なぜあんなに軽く打っている(ように見える)パンチで人が壊れるのかは意味不明。ちなみに熊に引っ掻かれると、消毒しないといけません。たとえかすり傷でも細菌でその部分が壊死してしまう可能性があるみたいです。

リングマガジンの表紙を見てみると、ベテルビエフだけなんか赤丸で囲まれています。(左上のクラレッサ・シールズは別の特集)これは多分、人間じゃなくて熊だからなのかもしれません。

カネロはムンギア、そしてベテルビエフはビボルと、ここは次の対戦相手が書いているだけですね。

次に名前が上がっているのがデビッド・ベナビデス。誰と見たいかと問われればもちろんカネロ。

でかく、意味不明なパワーを持っているベナビデスは、およそ洗練されているとは言えないながらも非常に攻撃的で、鋼鉄のアゴを持つカネロすらも倒してしまう可能性を秘めているボクサーです。

 

 

 

そしてこのベナビデスの次に来るのがエマニュエル・ナバレッテ。こちらも奇妙なアッパーカットで多くの相手を倒し切ってきたボクサー、ただ個人的にはスーパーフェザー級が限界で、ライト級では及ばないと思っています。

ナバレッテの次戦はデニス・ベリンチクですが、彼が待望されるボクサーの欄にはオシャーキー・フォスターの名前があります。

そして続いてがジャロン・エニス

ちなみに「Why」という欄もあり、おそらく代表的な理由がそこで語られているのですが、コメンテーターの名前も出ていますね。このエニスの理由について抜粋されているのは「コイズミ」、おそらく我らがジョー小泉氏でしょう。進次郎じゃない。

続いてがハイメ・ムンギア、やっぱりメキシカンが多いのは、彼らが戦闘民族だからでしょうね。

 

 

 

ムンギアの「誰と戦うのが見たい」欄には、カネロはもちろんのことエドガー・ベルランガの名前も。

このムンギアの後に続くのは、「パンチングマシーン」と形容される⑩ウィリアム・セペダ、ストロングスタイルを持つ⑪ティム・チュー、そしてなぜかオレクサンドル・ウシク。

The Dynamite Dozenの試合にハズレなし

ということで、ボクシングを始めて見るという人たち、あんまりボクサーの名前を知らない人たちの入門編としては、これらのエキサイティングなボクサーたちを紹介すると良いのかもしれません。

このエキサイティングさ、というのはボクシングの沼に足を踏み入れるのに素晴らしい材料であり、ここから自分の好みを見つけていくのも良いでしょう。

詳しい記事はこちら。続きもあるので見てみてください。

 

 

 

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