信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

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【プレビュー】世界へ直結する日本LF級王座戦!ダイナミックグローブ、芝力人vs岩田翔吉!

さて、週末にはA-Sign&DANGANの共同興行。注目試合のみ、4試合という内容は、PPVで3,000円。Boxing Raise又はA-Signのメンバーシップに入っていれば、このPPVが2,000円となるのでお得。私はどちらとも入っているので、どっちから見ようか検討中。(はっきり言ってどうでもいいですが)

個人的には非常に楽しみなんですが、そうか、3,000円だと高いと感じる人もいるのかな?現地観戦できない身としては非常にありがたいですし、アーカイブも残りますし、そして何しろこれまでの実績を信用しているので、画質が悪いとか云々もなさそうなので、この数々の試合が見れて2,000円は高くないと感じますが。

↓プレビュー記事

boxingcafe.hatenablog.com

 

さて、「高い」といえば我が家ではケーブルテレビ代なのです。テレビなんて全然見ないのですが、WOWOWと日テレG+のために契約しているケーブルテレビ。

WOWOW(というかエキサイトマッチ)はタブレットで見ることも多いので、実際はほとんどG+(というかダイナミックグローブ)のためにお金を払っている感じです。

色々と統合して、ボクシング専門チャンネルができるといいですね。そしてそれを個別に契約できるようになれば尚良い。

ということで、ダイナミックグローブの生中継がないと非常に寂しい。来月はダイナミックグローブが後日録画放送、11/14の新人王戦、西軍代表決定戦が後日録画放送と寂しい限りですが、2興行あるので良しとしましょう。

さて、今回のブログは日テレG+で放送予定、11/6のダイナミックグローブのプレビューです。

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11/6(土)ダイナミックグローブ

日本ライトフライ級王座決定戦

芝力人(真正)5勝(3KO)1敗

vs

岩田翔吉(帝拳)6勝(4KO)無敗

本来であれば9月11日(土)に激突予定だった両者ですが、計量後だったか、岩田のコロナ罹患が発覚。PCR検査での陽性反応、無症状ということでしたが、規定により試合は中止。

その日のダイナミックグローブはメインが飛び、結果全2試合となってしまったために無料開催の興行に。本当にコロナは憎い。

そこから2ヶ月、両者ともに「今度こそ」の思いは強いでしょう。

アマ強豪、南京都高校(現京都廣学館)から近畿大学ボクシング部では主将を務め、RK蒲田ジムからB級デビューした芝力人。

 

関西のアマエリート街道を突き進み、3戦目で日本ユースタイトルを獲得しています。

その王座を1度防衛、5戦目で日本ライトフライ級挑戦者決定戦に出場しますが、相手が矢吹正道。

のちに日本王者となり、世界に挑戦する矢吹の強打を浴び、4Rにマットに沈みました。

その後心機一転、真正ジムへ移籍して2021年6月に再起戦をKO勝利で飾っています。

アマチュアでしっかりと経験を積み、軽量級らしいスピードとキレを持つ、小気味よく動くボクシングをしますね。非常にバランスのとれたボクサーだと思います。

一方の岩田翔吉は、U-15、インターハイで優勝経験を持つアマエリート。

 

2018年にアメリカデビュー、名門帝拳ジム期待のホープでもあります。

2019年12月の興行で、村田諒太(帝拳)が自身の後継王者として「翔吉!」とリング上から名指ししたことは記憶に新しい。

その期待に応えるためには、ここは何としてでも初タイトルを戴冠したいところです。

ともに好戦的なタイプで、軽量級らしくスピードとキレのあるボクシングをします。豊富なアマ経験から、ボクシングのレベルも高い。

ただ、芝の前戦はノーランカーの渡邉秀行(DANGAN郡山)を相手に大苦戦という内容に対し、岩田の前戦はベテラン大内淳雅(姫路木下)から初回にダウンを奪い、見事なボクシングで完封。

 

前戦の出来のみを見れば、岩田の勝利が固いような気もします。

ただ、この「日本タイトルマッチ」という特別な試合は、ボクサーにとって大きく成長を促すタイミングともなり得ます。

そして芝は26歳、岩田は25歳とともに若く、さらにプロ戦績はたった6戦。年齢、キャリアを考えると、この日本タイトルマッチに際して、大きく成長をきたしている可能性は大いにあると思います。タイトルへの「挑戦者」は、3割増の力を発揮できる場合がある、とは西岡利晃さんがWOWOWの解説で言っていたことではありますが、今回はともにチャレンジャー。

世界王者になるために、この日本タイトルで負けてはいられないですし、このライトフライ級においては、この「日本タイトル」こそが世界に直結するタイトルです。このタイトルを獲得する事実は、非常に大きい。

どちらのボクサーも、素晴らしいポテンシャルを持ち、それでもまだ、圧倒的なパフォーマンスは見せられていない、と個人的には思います。この一戦で、どちらかのボクサーに大化けしてもらいたい。

↓ライトフライ級トップ戦線への殴り込みを期待したいです。

boxingcafe.hatenablog.com

 

 

アンダーカード

アンダーカードは弱め、と言っては失礼かもしれませんが、4回戦が4試合、6回戦が1試合。

セミファイナルに当たる6回戦では、B級でデビューした若きホープ、小林豪己(真正)が4勝(3KO)1敗の叩き上げ、青木勇人(協栄新宿)との対戦。

36歳の青木は、2022年3月に37歳になってしまいますね。ここに勝って、その次に勝てばA級、その次ランカーに勝てばかろうじて定年は免れますが、果たして。。?

コロナによる試合枯れ、これによって定年延長等の考慮はあるんでしょうか。

 

第4試合はヘビー級の4回戦、ともにデビュー戦同士の一戦。これはこれで面白そう。

その他の4回戦も、ワールドスポーツジムから小須田優衣雅というボクサーが登場しますが、なんと17歳。こういうプロデビューできる年になったらすぐにデビューする、というボクサーにはなんだか期待が持てますね。

他、セレスジムからもデビュー戦に出場するボクサーが2人。

アンダーカードは、非常にフレッシュな戦いが見れそうです。

メインの2人も戦績としては6戦なので、全6試合、12名の出場ボクサーの全ての戦績数を足したとしても23戦にしかなりません。こういうこともあるんですね。

 

 

放送は日テレG+で後日録画放送!

今回のダイナミックグローブは、残念ながら生放送ではありません。日テレG+での放送は、11/9(火)23:00〜ということなので、他の民放での放送よりも断然見やすい時間帯ではあるものの、カネロvsプラントのある11/7(日)を挟んでの録画放送はキツい。

まったくもって、情報遮断できる自信はありませんので、今回は結果を知ってから見る事になりそうですね。

 

 

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