信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【プレビュー】タイソン・フューリーvsデレック・チゾラ!ダニエル・デュボアも登場の英国ヘビー級祭り!

12月第一週はボクシング三昧!!

12/3(土)15:00〜はWOWOWでジョンリエル・カシメロvs赤穂亮!

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12/3(土)17:45〜は日テレG+で阿部麗也vs前田稔輝のダイナミックグローブ!

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12/4(日)10:00〜はエストラーダvsロマゴン3!!

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そして順番は前後しますが、12/4(日)にはイギリスではタイソン・フューリーの登場。vsデレック・チゾラ、この一戦もWOWOWが生放送。ここにはダニエル・デュボアも登場するので、英国のヘビー級の人気ボクサーたちがこぞって登場する、という、お祭りのような興行ですね。

ということで今回のブログは、このフューリーvsチゾラのプレビュー。

12/4(日)イギリス・ロンドン

WBC世界ヘビー級タイトルマッチ

タイソン・フューリー(イギリス)32勝(23KO)無敗1分

vs

デレック・チゾラ(イギリス)33勝(23KO)12敗

「ジプシー・キング」タイソン・フューリーは、当代随一のヘビー級。

ヘビー級にあるまじきスピード感、ステップワーク、ボクシングテクニックを持っているボクサーで、その体型に似合わず非常によく動けるヘビー級です。

なんだかんだで思いっきり強打を放つのがヘビー級の醍醐味ですが、それとは違ったボクシングで、きっとモハメド・アリが出てきたときもこんな感じだったのかもしれないな、と感じます。アリがソニー・リストンをノックアウトしたときのようにセンセーショナルに、ではなかったですが、当時の絶対王者、ウラディミール・クリチコ(ウクライナ)を降して世界初戴冠をなしたのは2015年のこと。

 

アリは外の世界で色々とありましたが、このフューリーは内なる世界で色々とあり、メンタル面出の問題を抱えるも復帰。フロックかと思われたクリチコ戦は実力だったということを次々と証明して見せ、デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)とのトリロジーを経てさらなる評価を獲得し、現在はオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)との4団体統一戦が待たれるのみ。

いつ引退してしまうともしれない、不思議で危ういボクサーではありますが、その人気は絶大です。

さて、その対戦相手がウシクではなく、デレック・チゾラなのは、多くの人の不満でしょう。

ただ、イギリスでのチゾラ人気は非常に高いようで、実際のところ世界タイトルへは届いていないボクサーではあるものの、この人気者が自国の絶対王者、フューリーに挑むという構図はそれなりに盛り上がっているのかもしれません。

チゾラは前戦、クブラト・プレフ(ブルガリア)にスプリットの判定勝利してフューリーへの挑戦権を得ています。

 

ただ、その前はジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に2連敗、その前もウシクに敗れているので3連敗。

打倒フューリーに期待できるボクサーではありませんが、このレベルの相手だとフューリーのモチベーション、というか危機感が高くないことから、意外と善戦はするのかもしれません。

タイソン・フューリーvsデレック・チゾラも3戦目だそうで、これは「トリロジー」とかいうほどの大仰なものではありません。

1度目の対戦は2011年7月で、フューリーが12R判定勝利。そして2度目の対戦は、2014年11月、フューリーのRTD(棄権)勝ち。

今回は、何もなければフューリーはチゾラをストップしてしまうでしょう。

このメインイベントは、流石に「超たのしみ!!」とか言えないので、早起きするかどうかはあなた次第です。

 

セミファイナル

WBA世界ヘビー級タイトルマッチ

ダニエル・デュボア(イギリス)18勝(17KO)1敗

vs

ケビン・レリーナ(南アフリカ)28勝(14KO)1敗

こっちの方がまだ興味深いかもしれない、セミファイナル。

ダニエル「ダイナマイト」デュボア、個人的には非常に好きなボクサーです。ジョー・ジョイス(イギリス)とのプロスペクト(?)対決に破れたものの、WBA暫定王座決定戦の機会を得て、この暫定王座廃止にともない指名挑戦権を得、2022年6月、当時無敗の(そして非常に謎の多かった)WBAレギュラー王者、トレバー・ブライアン(アメリカ)を4Rで粉砕し、正規王座を初戴冠。

ヘビー級ということを考えると、しっかりとボクシングができるダニエル・デュボア。ジャブから入ってコンビネーションを穿つ、上下の打ち分けも良いし、中量級くらいのボクシングを見ている気になります。それでこのKO率というのは凄まじいダイナマイトですね。

 

さて、ケビン・レリーナというボクサーについてはよく知りませんが、そしてごめんなさい、下調べをする気にもあまりなれないのですが、唯一の敗戦はプロ12戦目のものなので、まあ、キャリア初期と言っても良いでしょう。

ニックネームは「The KO Kid」とのことですが、50%以下のKO率のヘビー級で、このニックネームはいかがなものか。これは逆に気になりますね。

当然、ここまで上がってきたボクサーなので気を抜くなんてことはしてはいけませんが、ここ数戦のデュボアのパフォーマンス、ジョイス戦で大きな挫折を味わったものの、相変わらず早く倒す健在さを考えると、さすがにここはデュボアが上回るでしょう。

まあ、そんなわけで、ダニエル・デュボアが豪快なノックアウト勝利を挙げてくれる事に期待しています。

そして今後はWBC暫定王者のジョー・ジョイスとの再戦が見てみたい。

↓デュボアの正規王座戴冠戦の観戦記

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放送・配信

この興行は、WOWOWで生放送です!ネット配信だけでなく、久々にテレビ放送も付きますね。

日時は、日本時間で12/4(日)AM5:00〜ということで、おそらくセミファイナルからの中継となるでしょうから、見たい方はちょっと早起きしなければいけません。

ともあれ、WOWOWは前日にはカシメロvs赤穂もオンデマンドで生配信。これはありがたいですね!これまでのことを考えると、おそらく井上尚弥vsポール・バトラーだって年明けくらいにディレイで放送してくれそうな気がします。

今後もWOWOWさんにはがんばってもらいたいですね。

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是非覗いてみて下さい。

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そしてもう一ヶ月を切った、井上尚弥vsポール・バトラーの世界バンタム級4団体統一戦。

同じ時代に生まれたならば、必見である日本人初の4団体統一戦です。

この興行はひかりTV及びdTVで生配信、現在、dTVでは「井上尚弥選手全力応援キャンペーン」を開催中。その一環として、dTVに「入会&継続でdポイント(期間・用途限定)1,000pt還元!キャンペーン」を実施中とのことです。

初回一ヶ月は無料なので、今入れば井上vsバトラーは無料で見れます。その後一ヶ月を継続すれば1,000ptがもらえる、というキャンペーンですね。エントリーも必要だそうなので、ご注意下さい。

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