信太のボクシングカフェ

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ボクシングが大好きです。大好きなボクシングをたくさんの人に見てもらいたくて、その楽しさを伝えていきたいと思います。

【プレビュー】RING Ⅵ アンダーカード!ブルース・カリントンvsカルロス・カストロ、キーショーン・デービス登場の豪華UC、アップセットは起こるのか。

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しつこくいきます、1/31(日本時間2/1)の興行。

注目試合が盛りだくさんのなか、結局のところ最も注目すべきはテオフィモvsシャクールのRING Ⅵ興行で、この興行は単体でもメインイベント級の好カードがアンダーカードに連なっています。

その中でも、我々日本のボクシングファンにとって最も注目すべきは、ブルース・カリントンvsカルロス・カストロのWBC世界フェザー級タイトルマッチでしょうか。

盟友、キーショーン・デービスと共演するカリントン、正規王者となって初のタイトルファイトには気合が入っているでしょう。その対戦相手が、元正規王者、スティーブン・フルトンを大いに苦しめたカルロス・カストロ。ここはカリントンにとっては、直接対決なしに「フルトンよりも上」をアピールするに絶好の機会です。

ということで今回のブログは、テオフィモvsキーショーンのアンダーカードのプレビュー記事。

 

 

 

1/31(日本時間2/1)アメリカ・ニューヨーク

WBC世界フェザー級タイトルマッチ

ブルース・カリントン(アメリカ)16勝(9KO)無敗

vs

カルロス・カストロ(アメリカ)30勝(14KO)3敗

ブルース「シュシュ」カリントン

開催地であるニューヨーク・ブルックリンのブラウンズビル出身ということもあり、地元の期待を一身に背負うカリントン。

これまでのキャリアは非常に順調で、その高いスキルと冷静な試合運びは、既に世界王者級の風格を漂わせています。

特に日本のファンにとっては、フェザー級という階級は非常に気になるところ。井上尚弥の将来的な転級先としても注目されるこの階級で、カリントンがどのようなパフォーマンスを見せるのかは要チェックです。

対するカルロス・カストロは、これまでルイス・ネリやブランドン・フィゲロア、スティーブン・フルトンといった強豪と拳を交えてきたベテラン。

戦績の3敗はすべて世界トップレベルの選手相手のものであり、その実力は折り紙付きです。

とりわけ、前戦では敗れはしたものの、スティーブン・フルトンを大いに苦しめており、スプリットでの敗戦。フィゲロアにはその圧に屈してのRTKO負けではありましたが、2022年のネリ戦でもスプリットの敗戦。

ブルース・カリントンというアメリカンエリートと呼ばれるボクサー相手にはすでに実績があるカストロ、今戦は世界タイトル獲得のチャンスかもしれません。

シュシュ危うし、ともとれるカストロのキャリアですが、その分、カリントンが彼を相手に圧倒的なパフォーマンスを見せることができれば、一気に評価を高める事がで切ると思います。

今後、井上尚弥のフェザー級挑戦を考えると、やはりカリントンに良い形で勝利してもらい、井上尚弥の対戦相手候補としてその名を売って欲しいところ。

しかし、井上に食指を伸ばした無敗エリートたちは、その後敗北を喫するなんていうジンクスもありますから、ここはしっかりと勝ってほしいところですね。

 

 

 

キーショーン・デービス(アメリカ)13勝(9KO)無敗

vs

ジャーメイン・オルティス(アメリカ)20勝(10KO)2敗1分

そんなカリントンの盟友にして、東京五輪銀メダリスト、キーショーン・デービスの登場です。

「ザ・ビジネスマン」の異名を持つ彼は、その卓越したテクニックとスピードで将来を嘱望されるスーパースター候補。しかし、ファンとしてどうしても気になってしまうのが、前戦でのウェイトオーバー騒動。

才能は疑いようがないだけに、こういった部分でケチがついてしまうのは本当にもったいない。今回はスーパーライト級での試合となりますが、まずはしっかりとウェイトを作り、万全の状態でリングに上がってくれることを願うばかりです。

対戦相手のジャーメイン・オルティスもまた、実力者です。 過去にはワシル・ロマチェンコやテオフィモ・ロペスといった超一流どころと好試合を演じており、その技術レベルの高さは証明済み。特にテオフィモ戦では、敗れはしたものの、その戦いぶりは多くのファンに強い印象を残しました。 決して「噛ませ犬」などではなく、キーショーンにとってもキャリア最大の難敵と言えるかもしれません。

試合の展望としては、ハイレベルな技術戦が予想されます。 両者ともにスピードとテクニックに優れており、スリリングな攻防が見られるはずです。

キーショーンとしては、このオルティスを相手に明確な差をつけて勝つことができれば、スーパーライト級でも即トップ戦線に食い込むことができるでしょう。

逆にオルティスも、ここでキーショーンを食えば再びタイトル戦線への浮上が見えてきます。

キーショーンがこの階級でも「本物」であることを証明するのか、それともオルティスがアップセットを起こすのか。ウェイトオーバーという不安要素さえクリアされれば、メインイベントにも劣らない好カードです。

 

 

 

WBC世界ミドル級タイトルマッチ

カルロス・アダメス(ドミニカ共和国)24勝(18KO)1敗1分

vs

オースティン・ウィリアムス(アメリカ)19勝(13KO)1敗

最後は、現在少し注目度が落ち着いてしまっている感のあるミドル級のタイトルマッチ。

王者のカルロス・アダメスは、強打と爆発力を兼ね備えたドミニカのファイター。

暫定王者時代からその実力は高く評価されており、正規王者となってからもその地位を固めつつあります。前戦では英国期待の新星、ハムザ・シーラズの挑戦を受けてドロー防衛。ただ、確かこの試合はシーラズへの期待が大きく、シーラズがオッズとしては優位だっただけに、アダメスはここまで強いか、というのと、シーラズへの失望が広がった試合でもあったと思います。

しかしその後、シーラズはスーパーミドル級でベルランガを5RKO、その評価を取り戻している事から、やはりこのアダメスの実力は再評価されるところに来ているのでしょう。

ミドル級といえばかつては花形階級でしたが、現在はスター選手が去ったりと、少し寂しい状況。そんな中で、アダメスにはこの階級の熱を取り戻すような、豪快なファイトが期待されます。

対するオースティン「アンモ」ウィリアムスは、マッチルーム期待のサウスポー。

2024年にハムザ・シーラズに敗れて初黒星を喫しましたが、そこから再起を果たして世界初挑戦のチャンスを掴みました。 高い身体能力とスキルを持っていますが、王者アダメスのパワーとプレッシャーをどうさばくかが鍵となるでしょう。

この試合、勝負論としては今大会の中でも非常に興味深いものです。 アダメスのパワーが勝るのか、ウィリアムスのスキルが空転させるのか。 アダメス有利の声が多いかもしれませんが、ウィリアムスも失うもののないチャレンジャーとして、一発を狙ってくるはずです。 ミドル級の復権をかけた、意地と意地のぶつかり合いに期待しましょう。

 

 

 

配信情報

この興行は、DAZNのPPVでライブ配信。

DAZNの放映開始は日本時間2/1(日)AM8:00から。

豪華興行だけあって、長時間興行ですね。メインイベントはいつも通り、お昼すぎ頃になる見込みです。

現在DAZNではこのテオフィモvsシャクールと、バリオスvsガルシア(アンダーカードにアントワンvs平岡)を同時購入すればそれぞれが50%オフ、わずか3,100円で2試合のPPVを購入できます。この機会を逃す手はありませんね。

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