2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ボクシングという筋書きのないドラマは、絶対的なヒーローと、その対極にいる魅力的な「悪役」がいてこそ、より一層輝きを増すのではないかと思います。光が強ければ強いほど影が濃くなるように、素晴らしいチャンピオンの存在を際立たせるのは、しばしば憎…
【2025年10月分を更新】 見れる可能性のあるものをピックアップしてあります。 多分、アップされてすぐに見ると9月のカレンダーになっていると思いますが、ナビゲーションボタンをクリックして10月に変更して御覧ください。 間違い、足りていない興行等があ…
今月、ボクシングの試合以外のところで最も衝撃的だったニュースは、日本の誇るモンスター、井上尚弥が元統一王者のムロジョン・アフマダリエフを迎えるという一戦が、まさかの「Facebookライブ」で全世界に中継された、というニュースでした。 どこのプラッ…
9月ももう終わりです。 朝晩は寒く、日中はまだ日差しが強い、というような状態なので、寒暖差に気をつけて過ごさなければなりませんね。 なにせ仕事の部署が私一人なので、私が風邪をひくと部署全体が止まってしまいます。 まあまあそんなわけで、身体には…
金曜日のフェニックスバトル。 ボクシング興行(関東)といえば平日の中頃、火曜日とか水曜日とか木曜日に多いイメージですが、金曜日というのは珍しいですね。 ボクシングファンとしてはその方がありがたく、できれば土日にやってほしいという気もします。 …
さて、いよいよ正式発表です。 那須川天心vs井上拓真という日本のボクシングファン垂涎のマッチアップをメインに据えたPrime Video Boxing。 メインイベントの情報こそあれど、アンダーカードは謎のまま迎えた記者会見、こういう情報漏洩がないのは本当に良…
サウル「カネロ」アルバレスがテレンス・クロフォードに敗北したことは、「一つの時代が終わった」と感じることです。 これまで長らく「Face Of Boxing」、まさにボクシング界の顔としてそのキャリアを築いてきたカネロですが、この敗北は彼をPFPランキング…
予想通り、中谷潤人は2つのバンタム級世界タイトルを手放し、スーパーバンタム級に階級を上げて2026年に井上尚弥との対決を目指しました。 そして予想通り、WBCはバンタム級のトップ2人のコンテンダーに対し、空位となったベルトを争うように命じました。 こ…
9月の3連休のビッグマッチからはや1週間。 個人的にいそがしかったということもあって、一気にまくしたてられた感じもしますが、要約気持ちが落ち着いてきました。 まさに「お祭り」のようだったカネロvsクロフォードからの井上vsアフマダリエフ。 興行こそ…
さて、本日はWBA・WBO世界ミニマム級タイトルマッチです。 ミニマム級は長らくタイにその覇権がありましたが、タイの王者たちはそのタイトルを手放し、現在の王者は「一強」とも言えるプエルトリカン、オスカー・コラーゾがこの階級を統べています。 このミ…
今週は4日間しか稼働日がなかったにも関わらず、かなり疲れが溜まっています。 とにかく明日、は無理でも明後日はちょっとゆっくり過ごして、少しでも回復に務めようかと思います。何せこのブログを書いているとき、うとうとしてしまうぐらいにはつかれてい…
12/27(土)、リヤドシーズンの興行が早くも正式発表。 井上尚弥vsアラン・ピカソ、中谷潤人vsセバスチャン・エルナンデスといったすでに噂があったカードに、寺地拳四朗、堤駿斗、堤麗斗、そして今永虎雅が参戦、配信がDAZNであることも発表されています。…
日本時間9/14(日)の国内外のビッグマッチの余韻が冷めない9/17。 TBPのボクシング興行は、ノンタイトル戦の興行ながらも注目度の高い一戦です。 栗原慶太、竹迫司登、一時期は日本のトップボクサーとなり、世界路線への歩みをはじめましたが、頓挫。多くの…
週末、3人のP4Pファイターたちがアメリカ、日本のリングに登場。 テレンス・クロフォード、井上尚弥がそれぞれ強さを発揮、その評価を更に高めたという内容でした。 クロフォードの成し遂げたことは偉大すぎて、彼がP4Pキングだということに異論はありません…
スペシャルなファイトデイが終わりました。 アメリカ、ラスベガスではテレンス・クロフォードがカネロを破って3階級でUndisputedチャンプとなり、日本が世界に誇るP4Pファイター、井上尚弥が元統一王者を完璧にシャットアウト。 スピード、パワー、テクニッ…
IGアリーナの敷地内にはスタバがあるので、そこでカネロvsクロフォードを視聴。それが終わるとちょうど第1試合が始まったぐらいだったので、第1試合だけは見れずでしたが、その後の試合はちゃんと見れました。 日本ライト級王座決定戦では村上の奮闘、強打…
9月14日。 その前日は予定があり自宅を離れ、そのまま名古屋に直行。当然田舎から田舎への移動だったので車でそのまま名古屋です。 名古屋駅からは絶妙な距離のあるIGアリーナは、どうやら専用駐車場はないらしい。 ということでコインパーキングという無駄…
いよいよ明日は、9月14日。 ボクシングファンにとってはメガイベントが重なる日です。 アメリカ、ラスベガスではカネロ・アルバレスvsテレンス・クロフォード、そして日本の名古屋では井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ。 2人のUndisputed王者がそのベル…
さて、カネロvsクロフォードウィークは、ウィークデイから世界タイトルマッチがあるという豪華さです。 世界タイトルマッチとはいえどもやはり話題性が低いのが現状ですが、我らがアンソニー・オラスクアガが出るのであれば見なければなりません。 アンソニ…
いよいよ週末に迫ったLemino Boxing。 井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフをメインカードとしたこの興行は、アンダーカードも充実しているトリプル世界戦です。 井上vsアフマダリエフ、武居由樹vsクリスチャン・メディナに加え、サポートカードには日本人…
週末に控えるのは、カネロvsクロフードのラスベガスのスタジアムファイト、そして名古屋IGアリーナで行われる井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフ。 世界的に見ればカネロvsクロフォードの注目の方が大きく高く、さらにこの試合は全世界で3億人以上が加入…
8月も中旬、突如として発表されたフライ級のタイトルショット。 この試合はカネロvsクロフォードの興行を彩るファイトウィークに、「The Underdog」と呼ばれる興行のメインイベントにセットされました。 このThe Underdogというイベントは、プロスペクトたち…
FODのフェニックスバトル。 Leminoのフェニックスバトルに比べて若干落ちるマッチアップという印象はありますが、ここ最近はダイヤモンドグローブも含めて良いマッチアップを作ってきています。 ただ、FODも値上げ。1320円とのことなので、約35%もの値上げで…
いよいよ週末に迫った、カネロvsクロフォード。 そのアンダーカードにも注目の試合がいくつもあります。 カネロの試合としてはアンダーカードが物足りない?全くそんなことはないと思います。 が、この日は井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフもあり、これ…
オスレイス・イグレシアスはやはり怪物でした。 難敵と思われた、タフなウラディミール・シシュキンを完封してノックアウト。 14戦して全勝、13KOという驚異的な戦績を保持したまま、IBFの世界タイトル挑戦権を奪取しています。 そして週末、もう一人の怪物…
来週末、カネロがクロフォードに負けるようなことがあれば、スーパーミドル級は大乱世になる可能性があります。 クロフォードは年齢的なこともあり、このカネロ戦を最後にグローブを吊るす可能性があるからです。 クロフォードがカネロに勝利したとしても、…
さて、後一週間もすれば井上尚弥vsムロジョン・アフマダリエフです。 井上尚弥のおかげで「Lemino」という配信サービスは万人の知るところとなったのか、といえば全然まだまだで、Leminoを知っているのはボクシングファンだけではないか、とか思ったりしてい…
9月14日、井上尚弥というボクシング界最大のメガスターの前で、武居由樹がその真価、いや、「進化」を問われます。 前戦で見せた、わずか1ラウンドでの圧巻のKO劇。あの左は、彼の破壊力が世界トップレベルであることを改めて満天下に示しました。会場が沸き…
さて、いよいよです。9月14日、サウル・“カネロ”・アルバレスとテレンス・“バド”・クロフォードが拳を交えます。このカードが正式に発表された時、多くのファンと同じように、私の心は期待よりも冷ややかな感情に支配されていました。 まさに「無謀」。ウェ…
エドゥアルド・ヌニェス。 28勝中27KOという破格のKO率を誇り、キャリア初期の僅かな1敗は6回戦での1ポイント差負け。 27つのノックアウトを紐解くと、序盤のKOも多いが後半のKOもある、という状態で、出会い頭のヒットやパワーで押し切った、という感じがし…